保育の内容
「はい」 58/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 13回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
行事後の保護者アンケートの回収率は約80%と高い成果を上げており、意見や要望を積極的に取り入れようとする姿勢が伺えます。その上で集めた意見や要望は園内掲示板に掲示され、改善や今後の方針に活かされています。また、職員は会議や個別面談、ウェブアンケートなど様々な方法で意見を伝えることができ、園長は普段から気軽に意見が言える環境を作ることで積極的にコミュニケーションを図っています。時には職員の意見を反映させた上で決定するなど、職員を信頼し、尊重することで関係を深めて保育の質向上に努めています。
職員間の情報共有に力を入れ、全職員が子どもの状況を把握できるよう努めています。全体に知っておいてほしい内容は「職員共通理解ノート」に記入し、全職員が必ず目を通し、確認したらサインをするルールを定め、情報に漏れがないように共有しています。ワンフロアで全年齢のクラスが見渡せる環境にあり、保護者からも「どの先生に聞いても今日やったことがわかる」「先生たちが全体で子どもをみて気にかけてくれている」との言葉をもらっています。保育士だけでなく栄養士からも子どもの様子が伝えられ、保護者の安心にもつながっています。
建物の構造を活かした開放的な空間で、異年齢児との自然な関わりが日常的に育まれており、子どもの生活の幅を広げています。また、法人の強みを活かした専任講師によるキャストプログラム(英語・体操・音楽)、STEAMS保育のほかにも、園独自の取り組みとして外部企業の食育活動に積極的に参加したり、今年度からは書道の講師を招いて就学も視野に入れた多彩な保育活動を展開しています。さらには、系列園との合同行事や区の保幼小連携事業への参加で同年齢の子どもたちや小学生との交流も重ね、就学への期待を高めています。
利用時間が7時30分から21時となっており、現在は夕方まで利用する人、20時まで利用する人がいて、園ではシフトを組んで対応しています。開園時間が長時間になるため、職員の業務分担のバランスを考えて配置していきたいと園長は考えていますが、人数に余裕がなく職員に負担がかかってしまっている状況のようです。職員自己評価では人員不足を課題に挙げる意見が散見されていることから、本部と相談するなどして職員体制について改善が図られることを期待します。
園には「保育業務マニュアル」など、様々な状況を想定し具体的に記載された対応マニュアルが整備され、わからないことは確認しながら対応しています。職員会議など話し合いの場でも職員から意見が上がったり、スキルアップのために保育関連誌の購入希望があるなど、子どもや保護者にとってのより良い保育を目指し、意欲的に取り組んでいます。今年度は園の中での実践にもとづいた学びの機会は多くありましたが、現時点ではまだ、計画はしたものの研修に参加できていません。計画的な研修参加を実現し、更なる保育の質の向上を図ることが期待されます。
当園では、安全な環境で子どもたちが安心して過ごせるように環境や職員配置の見直しに取り組み、職員との愛着関係を深めていくことで情緒の安定を図れるように努めています。園内での生活に関しては多彩な活動が展開されていますが、施設の補修や人員配置の問題で戸外活動が制限されている現状があり、保護者からの要望も多数寄せられています。戸外活動に代わる運動面での努力はしていますが、戸外活動から得られる育ちの重要性を考慮すると対応が望ましく、保護者への十分な説明や発信の充実とともに、対策の検討に期待します。
回答 25世帯/対象 49世帯
回答率 51.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 58/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 22/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 108/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 62/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 63/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗