保育の内容
「はい」 193/234回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 74回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 67回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 25回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子ども一人ひとりの個性や発達段階を理解し、適切な対応を心がけており、乳児は担当制や少人数で保育を行うなどの環境づくり、個人別配慮に取り組んでいる。職員は会議での話し合いや勉強会、人権擁護のためのセルフチェックリストの活用などによって、保育中の子どもへの対応について定期的に学ぶ機会を設け、子どもを尊重した保育にむけて意識を高めている。保護者アンケート人権の尊重に関する項目においても高い満足度が得られており、評価が得られていることがうかがえる。
子どもにとって大人が信頼できる存在で居ることが大切だとして、子どもが自分の思いを表現できる環境づくりを心がけ、その中で信頼関係を築くことに注力している。子どもが自主的に遊び出せる環境を目指し、登園後の各クラスの一斉保育までの時間は、年齢に応じたコーナー保育、机上遊び、製作などを自由に選び遊べるようにしている。一方で、主体性を尊重した遊びを続ける中で、子どもたちの遊びが高度になっている傾向にあるとのことである。遊びを工夫するなかで、遊びを通して多方向への成長を見せていることがうかがえる。
園は地域の保育園や学校、敬老館などとの交流を通じて情報を収集し、それらをベースに地域貢献を推進している。具体的には、地域の保育園にプールの貸し出しや園庭解放などを行ったり、区のホームページや園だよりで、それらの活動を伝えている。新型コロナウイルス対策が5類になったことを踏まえ、ボランティアや実習生の受け入れを再開している。さらに、近隣施設との合同避難訓練を定期的に行い、災害時の協力体制を確立するなど、保育園は地域の安全な拠点としての役割を果たしつつ、互いに支援し合う関係性を築いている。
保護者からの意見や提案は、日々の会話や保護者会、面談、行事後のアンケートなどから把握できるようにしており、保育業務の基本事項や見直しにあたっては、出来る限り反映できるように努めている。第三者評価での保護者アンケート結果からも見直しにつなげられるよう検討している。しかしながら、保育業務については変えられない部分もあることから、今後も丁寧に伝えていくことを継続的な課題としている。
当園は園庭が広く、季節の花や植物を楽しむことができる環境にあり、毎日各クラスが園庭で自由に遊ぶ姿を見ることができる。ただし、今回の保護者アンケートでは「散歩を増やして欲しい」との意見が散見されている。園でも散歩の機会が少ないことを認識しているが、子どもが自分の好きな遊びを自由に安全に保障できるのは園庭だとして園庭での遊びを充実させることを目指している。散歩に出ることで社会性を学ぶなどの利点も多くある。しかし園外という危険も伴う。園庭で遊ぶ利点、園外に出る目的などを保護者に説明する機会を持つことも期待したい。
園では、活気に満ちた子どもの育成と、地域との連携強化を目的とした中期計画を策定し、職員が共通認識を図れるようにしている。ただし、同じ事業目標が同様に継続されていることがうかがえる。よって、単年度毎に事業総括を行って見直し、年間計画を更新していくいことが求められる。また、地域交流や地域の資源の活用についても同様に効果的に編成することが望まれる。計画の柔軟な見直しを通じて、子どもと地域社会の持続的な発展につなげられたい。
回答 78世帯/対象 120世帯
回答率 65.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 193/234回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 74/78回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 321/390回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 224/234回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 188/234回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 97/156回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗