保育の内容
「はい」 168/195回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 63回答
- いいえ
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 18回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長は職員に対し、職員が働きやすいような環境を整え、悩みがあれば相談に乗っていくなど、話しやすい雰囲気を大切にしている。リーダーシップの考え方としては、細やかな気遣いを持ちながら、園のあり方に責任を持ち、時には問題提議や指導を行い、より良い園運営に尽力する心構えでいる。保育園という組織の中で、職員が同じ方向や意識を持てるよう働きかけを行って支えている。皆を支えていくことで働きやすい職場づくりをしていき、目指していることの実現に向けて全職員で取り組んでいる。
保幼小連携活動がしっかりとした基盤を持って行われており、地域小学校・幼稚園・私立保育園と共に意見を出し合い子どもの育ちに必要な経験が持てるよう計画的な連携を行っている。地域全体が連携の大切さを認識し取り組んでいることが地域園に通う子ども同士の交流や小学生との様々な交流などの豊かな実践に繋がっている。保幼小連絡会議でそれぞれの実態を報告確認し、子どもだけでなく保育者と小学校教師が子どもの育ちや学びを共有し乳幼児期の養護と教育の大切さや一人一人の子どもの育ちの継続を図ることに地域で取り組んでいる。
園は入園のしおりの中で保育園は子どもたちが日々関わり合いながら様々なことを試し興味を広げ育っていく場所とし、関わり合い成長する中で生じるトラブルについて説明している。トラブルが生じた際には双方の保護者に伝えることを記し伝えることの意味と大切さを知らせている。様々な経験が人と関わる力を育てることを鑑み子どもの様子を丁寧に伝えることを通して子どもの気持ちに寄り添うことや子ども理解に繋げている。こうした園の姿勢については保護者からも感謝の声が聞かれ大人が子どもの育ちを支えることの大切さを共有するものとなっている。
昨今の「不適切保育について」もお互いに意識し合い、園全体でチェックリストや事例について考えるなど、日常の中での自分たちの保育や対応を振り返り自分の意見や思いを伝える機会を作り、お互いに声をかけあえるような風通しの良い職場風土を築いている。このことは素晴らしい取組ではあるが、その後の効果の検証が進んでいない。今後予定している人権擁護のためのセルフチェックシートの取組として、チェック結果を踏まえた振り返りに期待したい。「子どもの人権」に関する振り返りを定期的に実施し、職員一人一人の意識をさらに高めてほしい。
中・長期計画は3カ年のローリングによる事業計画に目標と保育の活動、留意点などが掲げられているが、園のビジョンに掲げた課題にどのように取り組み、実現するかは明示されていない。ビジョンの着実な実行の観点から、推進方法(体制、職員役割や活動内容)、目指す目標、達成度合いを測る指標等を明確にした取組を検討してほしい。例えば1年では達成できないICTの推進や危機意識の高揚など、課題を整理しながら一歩一歩の着手に取り組んでみてはどうだろうか。ビジョンを達成するためには、項目ごとに期限を設ける計画が有効と思われる。
園は豊かな園庭環境を使って子どもが様々な自然に触れいろいろなことに興味や関心を持ち自分の遊びを楽しむことを大切にしている。園庭やホール、テラス、廊下などを活用し身体を動かして遊ぶ遊具や環境を整えている。地域の小学校・幼稚園・公立、私立保育園と連携し様々な交流を行って子どもの育ちを支えている。社会資源を活用し子どもが多様な経験が持てるよう様々な機関と連携を図っている。更には散歩で地域の人と触れ合うことや子どもが地域を知り地域の中で育つ経験の拡充を図り地域と顔の見える関係作りを積み重ねることに期待したい。
回答 65世帯/対象 107世帯
回答率 60.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 168/195回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 62/65回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 268/325回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 184/195回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 149/195回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 87/130回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗