保育の内容
「はい」 161/195回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 7回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 21回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員は子どもが、保育者との信頼関係のもとに、主体的に「なぜだろう」「どうしてだろう」と自分自身で考え、決める力が育まれるようにしています。例えば、セレクトメニューはどちらにするか2択から自分で決めることを取り入れています。また、作品展でテーマに沿った何を選ぶかなど、友達と話し合う中で、自分の気持ちを伝え、相手の話を聞く力、さらにどのようにしてゆけばよいか自分で考える力が育まれるように支援しています。このような経験を積むことで、〇〇までに〇〇しようという目標を自分で持ち、主体的に行動できる力につなげています。
現在、コロナ禍で異年齢の交流が難しい状況にありますが、異年齢の交流で育まれる自己肯定感、自己有用感、社会性の灯を消さないように職員は一丸となり工夫しています。取り組みとして、幼児クラスは「友だちの木」という季節の展示を廊下の壁面を利用して、子どもだけでなく保護者にも見てもらえるように努めています。また、日当たりの良い園庭で、日々自分の好きな遊びや体を動かす遊びを楽むとともに、広い園庭の強みを活かし、遊びの中で自然と異年齢での関わりをもてるよう取り組み、子どもの心身の発達につなげています。
職員間のチームワークがよく、各クラスリーダーを中心にお互いのクラスのフォローやアクシデントが起きた時も協力体制があり、スムーズな対応ができています。ベテラン・中堅・若手とバランス良く配置されていて、会計年度任用職員も含めて、協力的な職員集団となっています。職員が保育に対する目標を理解し、日々の保育の中で取り組み、共有することにより意思統一がなされています。また、職員自己評価結果からも職員間のコミュニケーションが良い等の声も聞かれ、風通しの良い職場環境が把握されます。
園運営におけるリスクに対して、事故防止・防災・防犯などの危機管理マニュアルの整備、毎月の災害避難訓練を実施しています。避難訓練では、様々な場面の想定や消防署や警察署が関わる専門的な訓練の機会もあり、職員の危機管理意識の向上に取り組んでいます。大規模災害に対して、中央区の業務継続計画(BCP)が作成されており、公立保育園として準拠しています。なお、今後はさらに、大規模災害発生後の業務の復旧・再開に向けた取り組みについて保育園の位置づけを示し、職員や利用者等へ周知していくことが期待されます。
園の様々な食育の取り組みは、子どもたちに食を通じて、クッキングへの興味、健康と食事の関連などについて楽しく理解できるように、栄養士が食育計画を作成しています。その一方で朝ご飯を食べない、偏食が激しいなど食生活に偏りが見られます。例年食育展で、保護者に向けて食育講座を実施して園の食への取り組み方、作り方を知ってもらう機会にしています。園ではさらに、子どもの成長や、親子のコミュニケーションに関わる食の大切さも伝えられるように保護者への働きかけを園全体で検討していますので、取り組みの継続が期待されます。
園児定員123人に対し、常勤職員23人、非常勤職員13人、計36人で、早出・中出・遅出等、様々な出勤時間で勤務する状況となっています。そのような中で保育の質を高めるために、会計年度任用職員も含めた研修時間の確保を目指していますが、仕事量の多さや打ち合わせ会議の時間も多く、休憩をとるのも難しい現状があり、職員の意欲があっても疲労の蓄積による不安が心配です。職員一人ひとりの仕事内容、行事の進め方、ICT化の検証など、業務の効率化に向けた検討や見直しが期待されます。
回答 65世帯/対象 100世帯
回答率 65.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 161/195回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 62/65回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 266/325回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 176/195回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 157/195回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 74/130回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗