保育の内容
「はい」 115/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日々のさまざまな取組や援助を通じて、生きる力の基礎を育んでいる。モンテッソーリ教育を園の保育の基軸としており、保育室内には、日常生活の練習・感覚・言語・算数・文化などさまざまな教具を設置し、子どもたちの内発的な発達の欲求に応えられるよう環境を整え、指先を使うもの、箸、掃除用具などを通じて、基本的生活習慣の自立に必要となる能力の発達を促している。また「サークルタイム」や「心育」、異年齢保育では、相手を思いやる心の育みを促し、保健指導や安全教育を通じて、自分の身を自分で守るための所作や行動、知識を教えている。
科学の実験やSDGsに関連する学習のほか、自然体験をする「ネイチャーゲーム」などを通じて好奇心を刺激し、興味・関心のきっかけとしている。戸外活動や栽培活動を通じて四季の移ろいに触れるほか、臨床美術「あるて」、リズム遊び「ぱんぷきんPUMP」、「ぱんぷきんBEAT」、水耕栽培に挑戦する「ルアナ」、英語とリズムを融合させた身体表現のほか、季節をテーマにした制作活動、劇遊びなど自由な表現を楽しむ活動を採り入れ、感受性や創造性、表現力を高めている。また運動遊びなど、身体機能を高める活動も行われている。
全常勤者参加の園内研修に加え、午睡時にも学びの場を設けるなど、組織内の研鑽・育成に注力している。モンテッソーリ教育等の園・法人の保育の特色、安全・保健衛生やビジネスマナー等の多様なテーマを、複数グループに分かれて学ぶことで研鑽の密度を高め、リーダー層による自身の学びや得意を活かした指導、年数別の話し合いやアイスブレイクの場の設定など、リーダー層育成や組織の心理的安全性・チーム力向上にも配慮し、系列園との合同研修も行っている。新人には入職後3か月間の面談や、先輩が支援・指導を行う「メンター制度」も設けている。
園の重点課題等を定める各期間の計画は、今年度から書式の簡素化や中・長期の期間の短縮を図り、より検討・実行をしやすくしている。計画や年度の実行スケジュールは、園長が作成の主たる役割を担っているが、取組の内容や進捗の目安を、経営層や各担当とも分担したり、職員から意見を募って検討するなど、より組織の状況を反映したものとする工夫も一考されたい。新人を含むそれぞれの職員が、自身の職掌のみでなく園全体にも視野を広げられるよう、運営のさまざまな場面で権限移譲や役割分担がなされており、その一環としても検討を期待したい。
昨年度から毎月の訓練の状況や時間帯の想定の多様化など、防災対策の強化に取り組んでいる。その一環として、BCPを作成のみにとどめず、発動を想定した話し合いや研修・訓練等にも取り組むことで、実際の発災後の動きや流れを、現場の職員も想定・模擬体験する機会を設けることも期待される。また年間の単位で行っている事故事例等の集計を、より短期の周期で行い、把握される傾向を現場への啓発に活かしたり、「安全計画」の内容や記載される種々の取組を保護者へ具体的に発信し、安心感の向上につなげる工夫なども検討されたい。
日々の活動や折々の行事の子どもの様子は、保護者がイメージしやすいよう、昨年度から写真を増やし、子どもの発言や様子などが端的に伝わるように工夫し、園の取組等への保護者の理解を深め、信頼関係の維持向上につなげることに取り組んでいる。今回の利用者調査の結果では、概ね保護者からの支持を受けている様子がうかがえる一方で、保護者の園の取組等への理解をさらに高める工夫の必要性を感じており、今後の情報の発信のさらなる工夫に期待したい。
回答 41世帯/対象 74世帯
回答率 55.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 115/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 178/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 107/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 106/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 63/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗