保育の内容
「はい」 153/189回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 23回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年度初めに、クラスごとの保護者会を実施して、園目標、クラス目標などを配付しています。そして、保護者会ではその年齢の育ちについて保護者が見通しをもてるように、「〇〇の様子がみられたら、〇〇ができる時期に近付いている」など成長の目安なども話しています。子どもの日々の活動については乳児クラスは月のねらいや、子どもの様子を写真で掲示し、幼児クラスは月のねらいと週の活動をカレンダー形式で掲示して保護者にわかりやすく知らせて、保護者と子どもの育ちを共有できるように努めています。
食べることに関心を持つように、食育活動に力を入れています。都会の中の園庭でたくさんの野菜を栽培し、収穫し味わっています。お楽しみ給食は季節や行事に応じてイメージが持てるようにし、盛り付けや野菜の型抜き等で見た目でも食べる意欲がわくように工夫しています。浜町レストランでは調理師が食材の切り方を見せたり、セレクトメニュー、リクエストメニューを取り入れる等子どもたちに喜んでもらえることを考えています。毎月19日を食育の日とし、日本の郷土食等を提供しています。子どもと保護者が食に関心をもてるように工夫をしています。
保育理念や園目標等の実現に向けて、職員として望ましい姿勢をもとに、保育実践や業務内容の共通理解がなされ、全職員の意識の向上が図られています。また、連絡・承認系統が示され、園長、副園長、乳児・幼児リーダー、クラスリーダー等の報告連絡相談の意思決定などの体制が明確化されており、全職員が理解でき、周知漏れがないよう徹底されています。さらに、役割分担や行事分担などで、一人ひとりの役割が明確化されており、職員全員で園運営の方向性に向けた意思統一のもと、職員の能力と組織力による保育の向上が図られています。
園ではコロナ禍の中で異年齢交流や外部との交流の制限や行事の縮小、形態の変更など今までとは違う保育が行なわれています。このような状況の中でも職員は子どもにとって何が必要かどのような経験ができるのかを模索し、安全に配慮しながら、日常の保育を充実させたり、行事の形態を変えて楽しく保育園生活が送れるようにしています。保護者にも行事に安全に参加してもらうように工夫しています。明かりが見え始めています。これからも保護者と協力して子ども本位の保育を続けられることを期待します。
園運営におけるリスクに対して、事故防止・防災・防犯などの危機管理マニュアルの整備、毎月の災害避難訓練を実施しています。避難訓練では、様々な場面の想定や消防署や警察署が関わる専門的な訓練の機会もあり、職員の危機管理意識の向上に取り組んでいます。大規模災害に対して、中央区の業務継続計画(BCP)が作成されており、公立保育園として準拠しています。一方で、不審者対応アニュアルやBCPの整備等では課題意識も伺われたため、今後はさらに、マニュアル作成やBCPの検証などを進めていくことが期待されます。
園では、見学者、新入園児健診など、入園希望の地域の方に向けて園の様子をさらにわかりやすくしていきたいと考えています。区のホームページも園内の動画がありますが、実施に園に来ていただいたときには、園見学の時間内を有効に使いたいと考えています。例えば、見学時に見られるその時の季節の制作物、掲示物以外にも年間行事などに沿った子どもの活動の様子などを1冊のアルバムにして、より園の活動を身近に感じてもらえるように工夫を考えていますので、計画の継続をされることが望まれます。
回答 63世帯/対象 96世帯
回答率 65.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 153/189回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 60/63回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 239/315回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 155/189回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 142/189回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 63/126回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗