保育の内容
「はい」 210/240回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 78回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 76回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 17回答
- いいえ
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
5歳児については、保護者とともに就学前の1年間であることを鑑み、進級当初の保護者会では「一定時間座って話を聞ける」「自分のことは自分で支度する」などの就学前に身につけたい所作を伝えている。また、6月には個人面談を行い、個別の目標などを確認するなど就学に向けて子ども・保護者・園が1年かけてゆっくりと心身ともに準備ができるよう細やかな対応をしている。また、1年間を通して当番活動を行い、人前で自分の思いや考えを発表する機会を経験し責任感などが育つような取り組みもしている。
毎月開催している給食会議では、献立をはじめ形態の確認や食に関する興味、成長なども観点に入れて検討をしている。食育活動の一環である「月島レストラン」は、職員の入れ替えがある中で14~15年前より続いている活動であり、年間計画に基づいて都度、関係職員で協議して取り組んでる。また、公設園共通の食育パンフレットを配付したり、食材展示では毎日年長児が調理室に赴き、1つのメニューや食材を調理士から聞いて園内に展示したり、クラス内で食材名や料理名などを発表するなど、食育に関心が広がるような活動に取り組んでいる。
本年に入ってコロナが5類になったこともあり、行事やイベントへの参加に制限がなくなってきている。運動会、秋祭り(本年、新規で導入)、地域交流などの行事の持ち方が以前に比べて大きく変わったが、ベテラン、中堅の職員が中心となり子どもも職員も保護者も楽しめる行事の成功につながっている。中堅、若手職員も一緒に係りになったことで、行事の進め方や当日の業務の持ち方などを経験することができ互いに勉強になった。園長や副園長の判断を仰ぎながらも、若手職員は行事の在り方に+αのアイデアや企画を打ち出せるようになってきている。
卒園児は近隣の数校の小学校に入学することが多いとのことであるが、卒園後に子どもの状況を把握することが難しい状況である。兄弟姉妹関係を通して卒園児の様子を聞く機会はあるが園として把握することは難しく、小学校の担任と直接話をする機会を持つなどの連携をとることも検討している。毎年、5歳児の児童要録を提出する機会を卒園児の様子を聞き取り、成長を見守る機会とすることも支援の一つと思われる。また、運動会などの行事の際に、卒園児が参加できるような内容を盛り込みポスターでの呼びかけをするなどの働きかけも期待したい。
登降園時の会話、連絡帳、クラス別保護者会、個人面談、各種の行事や行事後のアンケートなど、様々な機会を通じて保護の意向や要望を把握し、適宜対応することに取り組んでいる。今回行った保護者アンケートも高い満足度が得られており、対応については結果が得られていることがうかがえる。ただし、自由意見欄には、保護者からの質問や問い合わせの回答(対応)について、職員の差異があることが指摘されている。「些細なこと」「重複する問い合わせ」などについても、都度丁寧に対応するなど、説明責任に関する認識をさらに深めることが望まれる。
職員の退職や休職により職員体制がタイトになり、他の職員の当番が増え、必要な打ち合わせが多くなり、限られた時間内での仕事配分が難しい状況がある。特に大きな行事やイベントがある月は、残りの職員の当番や残業時間が増え負担過多の傾向になっている。現状の職員体制下では、会議の在り方や業務の準備・段取りの立て方、さらには休憩時間の確保や仕事の進め方などの工夫も必要となっている。行事やイベント、保育業務に関して立てた計画の推進のために、コロナ禍以降の新しい生活様式や環境変化の下での業務改革が望まれる。
回答 80世帯/対象 101世帯
回答率 79.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 210/240回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 76/80回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 352/400回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 226/240回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 205/240回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 104/160回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗