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第三者評価の結果

かちどき西保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

サービス開始前後を通じた個別配慮が丁寧に行われている

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入園前の見学対応や重要事項説明、健康診断、個別面談を通じて、子どもの健康面や生活状況、保護者の不安や要望を把握し、入園後の保育に反映している。慣れ保育では日々の様子を保護者と共有し、子どもの状態や保護者の受け止めを確認しながら進めている。開始後も記録や職員間の共有を通じて状況を継続的に確認し、必要に応じて対応を調整している。入園から卒園、その後の生活を見据えた連続性のある対応が、保育のプロセスとして具体的に機能している。

日常の保育を中心にに多職種が連携し子どもの経験を広げている

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日常の保育を中心に据えながら、行事や食育活動、異年齢での関わりなどを生活の流れの中に位置づけ、子どもが無理なく経験を広げられるようにしている。保育者、栄養士、看護師が連携し、食事や健康、安全面について情報を共有しながら進めている様子がうかがえる。保護者への情報発信では掲示や配信、写真などを活用し、園での活動や子どもの姿が伝わるようにしている。日々の取り組みの積み重ねにより、子どもが安心して過ごしながら活動を広げられる環境となっている。

新任育成担当者が寄り添いながら新入職員を支え、若手の声を大切にする温かな職場づくりに取り組んでいる

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新入職員には年齢の近い職員を新任育成担当者として配置し、育成支援シートを活用した目標設定や定期面談を通じて、業務理解や不安の軽減を図りながら丁寧に育成している。園長も育成の進捗を確認し、必要に応じて声かけや助言を行うなど、組織全体で新入職員に寄り添う体制が整っている。また、職員会議や日常の打ち合わせでは若手の意見を先に聞く工夫を行い、気づきや思いを伝えやすい雰囲気づくりに努めている。こうした取り組みにより、職員一人ひとりの主体性が引き出され、安心して成長できる職場環境の形成につなげている。

さらなる改善が望まれる点

子どもの記録や意図の共有に職員間で差が見られることが課題となっている

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子どもに関する記録は統一様式で作成され、会議や打ち合わせを通じて共有されているが、子どもの様子や日常の小さな変化については、職員間で実感を伴った共有が難しい場面があることを課題としている。早番・遅番を含めた情報共有や、専門職との連携は行われているものの、クラスを越えて子どもを理解する機会は限られている。記録に込めた意図や判断の背景まで含めて共有する工夫を一層重ねることで、職員間の保育観や視点の共有につなげることが求められる。

多様な家庭の価値観を踏まえ園の保育の意図を共有していくことを課題としている

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家庭の生活スタイルや子育てに対する考え方が多様化しており、保育に求める内容も家庭ごとに異なる状況が見られている。教育的な活動への期待や生活面を重視する考え方など、保護者の意図を理解しながら園の考えを伝えていくことが求められていると認識している。子どもの育ちを中心に据えながら、園が大切にしている保育の意図を丁寧に共有し、家庭との認識をすり合わせていくことを課題としている。

地域とのつながりを事業計画に丁寧に位置付け、具体的な取り組みとして広げていくことを期待したい

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園庭開放や子育て支援イベント、近隣園との交流、保幼小連携など地域に開かれた取り組みは実施しているが、これらは事業計画の中で体系的に整理されていない。今後は、広く町内会や近隣商店等との連携も視野に入れ、地域ニーズを踏まえた関係づくりや貢献のあり方を明確にし、事業計画へ位置付けることが望まれる。併せて、見学会や園庭開放の参加促進に向けた具体的な方策や目標設定を行い、取り組みの成果を検証しながら次年度へ反映する仕組みを整えることで、地域の中で果たす役割をより実効性のあるものとしていくことを期待したい。

保護者アンケートの結果

回答 67世帯/対象 93世帯

回答率 72.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 169/201回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    65回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    62回答
    どちらともいえない
    5回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    20回答
    いいえ
    4回答
    無回答・非該当
    1回答

食事

「はい」 62/67回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    62回答
    どちらともいえない
    5回答

保護者との連携

「はい」 281/335回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    51回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    8回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    54回答
    どちらともいえない
    9回答
    いいえ
    3回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    58回答
    どちらともいえない
    9回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    61回答
    どちらともいえない
    6回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    57回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    4回答

安全・衛生

「はい」 182/201回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    60回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    62回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    60回答
    どちらともいえない
    6回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 165/201回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    45回答
    どちらともいえない
    12回答
    無回答・非該当
    10回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    64回答
    どちらともいえない
    3回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    56回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    4回答

不満・相談への対応

「はい」 80/134回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    52回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    8回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    12回答
    いいえ
    6回答
    無回答・非該当
    21回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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