保育の内容
「はい」 180/195回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 64回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
季節に応じた伝承文化を伝えることを中心に「はるみガーデン」では自由に草花摘みをしたり野菜くず遊びやごっこ遊びを展開している。5歳児が中心になって子どものやりたい気持ちを形にした「ゆりーランド」では自主的な創作活動や異年齢交流、お弁当ごっごなど様々な行事に取り組んでいる。子どもたちの姿は写真で掲示され、作品は自分で飾ったり、周りに説明したりまた持ち帰りも子どもの選択に任されいる。行事に関わる子どもの姿や遊びの様子をたくさんの写真で発信することで保護者の意見や感想が多く寄せられ賛同が得られている。
園の柱の一つとして食育活動に取り組んでいる。当園は保育士が中心になり食育コーナーを充実させている。食材の展示はクイズなどを活用し親子の関心の場になっている。諸野菜の栽培収穫を通して給食に提供されたり、年齢に合わせて野菜の皮むきや下処理、クッキング、セレクトメニュー、ハッピーランチ、食べ比べなどで園全体で食についての関心を高めている。野菜を絵で表現して小さいクラスに見てもらうなど生長の過程を楽しむ取り組みも大切にしている。保護者には給食試食会を実施し大半の保護者が参加することで親子の会話につながっている。
良好な人間関係が構築できるよう、園長、副園長が話しやすい環境づくりに配慮している。また、質の向上につながるよう、園内研究や危機管理など様々なプロジェクトに取り組んでいる。その中の新保研修PJでは、保育アドバイザーから学んだことを継続して学び、知識を深めていけるようにアドバイスを受けた内容と園で学んだ内容をポケット版にして作成して共有し、乳幼児期のかかわりがどれだけ大切なのかを年間を通して話し合っている。良好な人間関係を構築し、肯定的な話し合いを行うことで、協働意識をもって保育に従事することを推進している。
当園は高齢者施設が併設された複合施設である。園の行事であるお月見会ではお供え物を近隣のお店に買いにいくなどのお買い物ごっこやおまつりごっこ、コンサートに参加する機会もあり地域交流の拠点になっていると思われる。保育園や幼稚園の交流でのドッジボール大会、地域の夏休み福祉ボランティアによる職場体験などコロナ禍後の交流が進められている。高校生とのたけのこ堀や体育祭、リトミックなどの交流も期待が大きい。複合施設であることの利点を生かし子どもたちとデイサービスの高齢者との交流も更に深められることが望まれ期待される。
職員の質の向上を図るため、区の人材育成基本方針に基づき人事考課制度が導入され、職員一人一人が自己申告書を提出している。自己申告書には、自分が学びたいことなどを具体的に挙げ、目標や課題が明確になるようにしている。その際キャリアパスにも触れ、必要なスキルの確認を行っている。一方で、今回のアンケートからキャリアパスのわかりやすい周知について多少のばらつきがみられる。キャリアパスの内容をわかりやすく説明し、段階的なスキルアップに対する各職員の理解を深め意識を高めることで、職員の意欲向上につながることに期待したい。
理念、方針の実現に向け、区の長期計画をもとに園の長期的な課題や目標を実現するために中期計画を策定し、園運営に取り組んでいる。当園は、「体力つくりと異年齢交流」「地域交流」「食育活動」「人材育成」の項目で3年間の中期計画を立案し年度ごとに確認・見直しを図っている。年度計画では保育面で総括した全体的な計画と運営方針があり、保育の実践につなげている。今後は更に、3~5年後のなりたい・ありたい姿や状態等の長期構想による期限のある定量化した目標を掲げ、より高い成果の獲得を目指すことに期待したい。
回答 65世帯/対象 80世帯
回答率 81.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 180/195回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 60/65回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 268/325回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 180/195回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 165/195回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 103/130回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗