保育の内容
「はい」 71/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 25回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員間の情報共有が丁寧に行われており、日々の子どもの姿や保育方針について共通理解をもつ取り組みが進められている。園児に関する変更事項は昼礼で共有したうえで記録に残し、参加できなかった職員も後から確認できるよう工夫されている。スタッフ会議や研修、事例共有の場では、子どもの変化や関わり方について意見交換を行い、議事録を作成して振り返りに活用している。継続的な共有の仕組みにより、保育内容に一貫性が保たれ、子どもが安心して過ごせる環境づくりにつながっていることがうかがえる。
5歳児クラスは子どもが中心となって進める子ども会議を実施している。当初は職員が会議の進行などを担っていたが、回数を重ねる中で子どもが主体的に考え、話し合う機会となっている。園内の決まりを子ども自身が話し合い、自分たちで決定することで、ルールの意味を理解し守る姿勢も育っている。会議では、自分の思いを言葉で伝え、相手の意見を受け止める経験を積むことができ、協調性や調整力の育成につながっている。子どもが主体的に進められるよう見守る姿勢を大切にしており、こうした取り組みによる社会性の育ちを大切にしている。
本年度より新たに赴任した園長は、職員が楽しくやりがいを持って働けるよう環境を整えることを大切にしている。日常的な職員との関わりをはじめ、定例のスタッフ会議を通じて必要な指示を出すとともにコミュニケーションを図ることに力を入れている。職員との個別面談も本年度は複数回予定しており、目標達成のための助言やさまざまな相談に乗っている。今年度は新たに赴任してきたことを踏まえ、現場の保育をよく見るようにしている。本年10月より「0歳児クラスの開設」なども含めて、新たなリーダーシップに関する期待の声が聞かれている。
地域の子育て家庭に向けたイベントを継続して実施しており、参加した家庭が入園につながるケースも見られているが、園としての地域とのつながりはまだ限定的であり、より幅広い家庭や地域資源と関わる機会を広げていくことを課題としている。今後は、子育てイベントの充実に加えて、園の特色や活動を地域に伝える工夫や、地域団体・近隣施設との協働など、負担の少ない形で関係を広げる取り組みを検討し、地域に開かれた園づくりを進めていくことが期待される。
給食の人気メニューのレシピを玄関に置いて保護者が自由に持ち帰れるようにしたり、食育活動を保護者と共有できるようにするなど、「食」について保護者への支援と連携を目指す取り組みに努めている。ただし、入園希望者には給食の試食する機会があるが、在園児の保護者には給食を試食できる機会がないことが憂慮される。園での食事内容をより深く理解し、安心感につなげるためにも、在園の保護者には保育参加や懇談会などの場で、少量でも試食できる機会を検討することを期待したい。
園パンフレットやホームページ、Webサイトなどに園の活動状況や各種の経営・運営情報を公開している。なお、オフィスビルの2階に位置していることなどからも、地域社会とは一線の隔たりの環境にある。園児の散歩時には商店街の方と挨拶をしたり地域との関係づくりにも取り組んでいる。園長は区の園長会や連絡会に参加し、また幼保小連絡会などで協働体制を築いている。今後は、町会などへ参加し地域と連携を取り、また小中学生の職場体験の受け入れをさらに拡大充実させ、より地域に根付いた保育園となる取り組みに力を入れていきたいとしている。
回答 25世帯/対象 45世帯
回答率 55.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 71/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 24/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 116/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 72/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 66/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 34/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗