保育の内容
「はい」 63/72回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 24回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員が気持ちよく仕事ができるためには、風通しが良いことである。当園では、園長と主任の連携がよく、職員が仕事や働き方など相談したいときに、聞き役とフォロー役となり、話しやすい雰囲気を作り出している。職員は自分の担当するクラスだけでなく、園児を園全体で見るという保育を行っているため、職員同士話をする機会も多い。園が求める人材像、職員自身が明るく楽しく保育を行う、周りと協力しようとすること等を実践している。利用者調査でも、「他のクラスの先生も名前を知ってくださり園全体が協力しチームワークがよい」と感じている。
連絡帳や登降園時の保護者対応で保育中の子どもの様子を伝え、保護者とコミュニケーションをとることを大事にしている。運営委員会前や行事後のアンケートで保護者の意見・要望を把握し、保護者の意見・要望には迅速に柔軟に対応している。保護者参加の行事には参加を呼びかけ、保護者会は動画視聴をし土曜日に開催しているので参加率は高い。保育参加では各クラス1週間日程を設け、都合の良い日に参加してもらっている。様々な配慮と柔軟な対応で保護者との信頼関係が構築され、令和7年度の第三者評価では回答した全員の方が「満足」と答えている。
経験豊富な管理栄養士は「食べることを楽しんで欲しい」、「楽しく美味しくたべてもらえるようにしたい」と考えて保育士と協働して食育活動を進めている。まずは野菜に触れてみる、香りを嗅いでみることから始め、1歳児から食育活動を提供している。ミールランウドの際には、食具の使い方や正しい姿勢についてなども子どもと触れ合いながら伝えている。保護者向けには、試食会の機会を作り積極的に手作り給食を紹介している。子どもの好きな食事の作り方を教えて欲しい、レシピを教えて欲しいなどの要望に応え、保護者の食に対する関心を高めている。
卒園児が入学した小学校の体育館を借りて園の運動会を行っている。保幼小連絡会議を通じて地元の小学校とも交流している。また、近くの小学校からの誘いにより年2回、当園職員は卒園児がいる1年生の授業参観に出席し、校庭で児童と一緒にシャボン玉遊びなどして交流している。こうした卒園後の園児たちとの交流のなかで、兄弟園児が園の行事に関わっている。このようなつながりの中で中学校に入学した後は職場体験などを通じてより深く理解してもらい、将来的にボランティアとしての活動に発展していくことを期待したい。
定員に見合った保育室の広さを確保しているが、フロアーの途中に支柱があり、デッドスペースがある構造上の課題があり室内の環境設定が難しい園と思われる。絵本棚が複数配置されていたので、季節に合わせた絵本の入れ替えや、遊具棚を活用して、好きなおもちゃを見て選び、ダイナミックな室内遊びが展開できるような年齢に応じた玩具の設定など保育環境の見直しを期待したい。評価者の見学が午睡明けのおやつの時間であったこともあるが、自ら好きな遊びを探し集中して遊べるような空間作りが望まれる。
区の特性もあり、園の近隣に子どもが少ない状況がある。また、1歳児からの保育園であり0歳児から入園希望者が多く選ばれないという条件の悪さもある。見学者には園長・主任・事務職員が笑顔で迎えてくれ保育園であるが、保育室はというとカーテンで仕切られ、何となく暗い感じがする。カーテンを外し部屋が続いている利点を宣伝し、異年齢交流をもっと前面に打ち出すことを提案したい。また、現在は体操教室・ダンス教室を実施しているが、職員が講師となる絵画教室・英語教室等を計画・実施し、PRすることで選ばれる保育園になる事を期待したい。
回答 24世帯/対象 40世帯
回答率 60.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 63/72回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/24回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 115/120回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 69/72回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 59/72回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 28/48回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗