保育の内容
「はい」 104/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
外部講師による「体操教室」「リトミック」を計画的に保育活動に取り入れています。自分の好きなこと得意なことを見つけるきっかけづくりと、子どもたちの経験の拡大につなげることなどを目的に行っています。体操は3~5歳児を対象に週1回、リトミックは1~5歳児を対象に月2回、それぞれ計画的にクラスごと時間を分けて実施しています。体操教室はこれまでと提供方法を変え、より体育的指導を導入し、特に鉄棒は5歳児を中心に人気が高く、逆上がりに挑戦する姿が見られます。表現活動の一つとして、子どもたちはリトミックも楽しんでいます。
週1回、朝の時間帯に3~5歳児合同の各種集会を設け、園長及び看護師、管理栄養士など、担任とは異なる職員の話に耳を傾け、そこからさまざまな学びを得る機会として提供しています。「朝集会」では園長による挨拶や姿勢の話など、タイムリーな話題を取り上げています。朝集会で話をしたプライベートゾーンについては3月の「健康教育集会」でも予定に入れ、食に関する話題は「食育集会」で話をしています。なお、以前行っていた交通・安全集会は、年齢に合った伝え方が必要であると考え、共通のテーマに沿い各クラスで実施するよう改めています。
今年度より保護者との連絡帳は紙媒体からアプリ機能へと移行し運用しています。保護者にも喜ばれ、連絡帳のみならずお便りなどの配信もでき、これにより印刷や配付業務に加え、欠席連絡の電話対応も減り、職員の明らかな負担軽減を実感しています。また、保護者の判断を得たい場合や、万一けがが発生した場合なども受診の有無に関わらず、その様子を写真で送り、どのような状況かを瞬時に伝えることで、その後の保護者の判断材料にもつながっています。今後、既存の保育業務支援システムと一本化するなど、さらなるICTの充実を目指しています。
理念や目標を念頭に置いた、8年を対象期間とした長期計画に対し、既存の中期計画については対象期間が未設定です。今後、まずは長期的な計画やビジョンを示した上で、中期計画の対象期間を例えば3年と定め、現状の分析、終期年度の3年後に達成したい目標、目標達成に向けた課題などを示すことが望まれます。さらに、1年目、2年目、3年目と年度ごとに解決策や予算案を含む実行計画を立案し記述すると良いでしょう。また、単年度計画には、この中期計画の1年ごとの実行計画を踏まえた、より具体的な取り組み案を記述することが期待されます。
予期せぬ大地震、火災、浸水害、新型感染症などに遭遇した際に備え、事業継続計画を策定しています。子どもや保護者、職員の安全をどのように確保し、どのような手順で早期に園運営及び保育を再開し、継続するかなどを定めています。しかしながら現時点においては計画の作成にとどまっています。現実に災害に見舞われた場合、この計画が適切に機能し目的を達成しうるか、職員との検証や保護者への周知などもできると良いでしょう。今後、より実効性のある計画となるよう消防や地域の各関係機関などと共有し、意見交換して検証することが望まれます。
キャリアパスを策定していますが、記載内容が職位別の職務、必要なスキルの定義にとどまっています。将来に向けて職員が、どの職位にどのくらいの期間で就けるかなど、目安となる滞留年数の記載や、そこに到達するためにどのような経験を積み、技術を身につけるかといった道筋を示すキャリアパスの充実が期待されます。また、一覧形式の個人別育成計画を充実させ、職員一人ひとりの研修履歴や自らの長期展望、達成状況を記載できる個人別シートに改めることが望まれます。各職員への可視化及び育成の成果を職員と共有し、活用できると良いでしょう。
回答 36世帯/対象 53世帯
回答率 67.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 104/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 164/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 101/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 97/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 57/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗