保育の内容
「はい」 82/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
天候が良ければ毎日のように散歩に出かけています。周辺の道路は比較的交通量が少なく、ガードレールで整備された道も多い環境となっています。子どもと散歩の行先を話し合う際に、街中を歩く亀を見せてもらえる場所があることや、川で魚を見比べる体験が共有されています。また、もんじゃストリートを訪れたことをきっかけにクッキングでお好み焼きを作ったことや、水族館で見てきた生きものを図鑑で調べて関心を深めた事例もあります。散歩先での体験をもとにごっこ遊びを発展させている点は、本園および法人の目指す保育の特徴を表しています。
4・5歳児を中心に、「ワールドライブラリー」の絵本を活用した活動を月1回継続しています。世界の絵本の中から紹介する国を決め、文化・挨拶・その国の特徴などを写真付きで掲示するとともに、4・5歳児を対象にパスポート・航空券を用意し、スライド・クイズを取り入れたツアーを実施して、楽しみながら学べるようにしています。さらに調理担当と連携し、その国にちなんだおやつも用意するなど、園独自の広がりも持たせています。そのほか、親子で絵本にふれる機会として、金曜日は在園児世帯にさくらさくライブラリーを貸し出しています。
個別面談で職員一人ひとりの意向・経験を踏まえた育成計画を立て、成果を人事考課・処遇に反映しています。本社研修・拠点勉強会・事例検討会を組み合わせ、専門性の向上とメンタルヘルスの両面を継続的に支えています。研修後はレポート共有や園内発表で学びを相互に共有し、課題を丁寧にチームで検討して実践につなげています。日々の職員会議や短時間のアイスブレイクを通して日常的に意見交換が活発になり、さらに自ら考え改善に取り組む姿勢が一層広がり、当事者意識が根づいて主体的に行動できる体制を整えています。
ホームページでは、法人としての保育の考え方や特徴を中心に紹介するとともに、園紹介のページでは明るく雰囲気にあう写真を掲載するとともに見学・園体験の申し込み欄を設けています。ただし、更新頻度が高くないため、情報や写真の鮮度が低くなっています。また、見学・園体験の申込欄はスクロールしないと日付が確認できない位置にあり、当該コンテンツをページのトップに固定表示にするなど導線改善のアイデアを挙げています。今後は、園で独自にSNSを運用するなど、園の魅力がより詳しく伝わるよう工夫することが出来ると思われます。
利用者調査の設問「日々の活動や教育等のプログラムは、子どもの心身の発達に役立って いると感じますか」における「はい」の回答率が平均値より10ポイント程度低くなっています。自由記述にも学びのカリキュラムの充実を望む声が寄せられています。一方、子どもの探求心の育成を支援する「とうきょうすくわくプログラム」の活用を検討しています。実のなった植木を屋上等に設置して収穫体験につなげる案が出されましたが、探究心の育成という観点では瞬間的な体験にとどまる可能性があるとして、次年度に向けて見直しを図っています。
職員自己評価で挙げられた意見を集約すると、職員の業務量や環境・関係性で負担になっている側面があると窺われます。具体的には、不要な業務が残り負担が大きいこと、掃除の時間を確保しにくいことなどが挙がっています。あわせて、悩みや大変さを打ち明けやすい環境づくりが十分でないこと、職員間の関係性や基本的なコミュニケーションの改善ニーズがあること、仕事とプライベートの両立を課題として捉えている職員がいることが示されています。これを機に個別の相談ルートを再確認するなどの対策を示す価値があると思われます。
回答 31世帯/対象 42世帯
回答率 73.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 82/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 126/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 82/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 84/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 55/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗