保育の内容
「はい」 144/162回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育活動にあたっては、子どもが自ら取り組むことを大切にし、やってみたいと思うことを取り入れています。4歳児クラスの子どもたちが遠足で水族館に行った後、「自分たちで水族館を作って遊びたい」という意見を取り入れ、みんなで協力しながら作り上げました。完成した水族館では、年下の子どもたちをお客さんとして招き、イルカショーなどを見せながら一緒に遊んでいます。「工夫を生み出す力を身につける」という保育方針の実現に向け、子どもたちの自主性を尊重し、工夫をしながら活動する機会を提供しています。
保育においては、子どもたちが地域の人たちと交流できる機会を提供しています。地域の子育て支援として運営している園庭で遊ぼうの会や給食を食べようの会では、参加した親子と交流できるようにしています。近隣の保育園の子どもたちとは、夏まつりや人形劇などの行事に招待し、子ども同士で交流を深めています。また、保幼小連絡会への参加やボランティアの受け入れを通して、子どもたちが交流する機会を提供しています。地域資源の活用においては、高齢者施設への訪問や町内会の祭りへの参加などを通して、多様な体験をしています。
「園規定」「行動指針マニュアル」を基に、保育に従事する職員しての基本姿勢、守るべき法や規範、倫理を周知しています。日常の保育においては、保育理念である「キリスト教の精神に基づき、すべての子どもを慈しみ、心身ともに健やかな成長を願って保育する」を理解し、園全体で実践することを推進しています。年度初めには、保育方針や保育目標を確認し、子どもの人権及び意思を尊重した保育を行っています。また、保育における子どもとの関わり方や言動の振り返りを行い、不適切な保育の防止に努めています。
中長期計画に関しては、単年度の事業計画の中に、長期目標及び中期目標を記載しています。単年度の事業計画には、各年度の保育目標や保育運営に関する実施事項を記載しています。中長期計画については、別紙に作成し、園全体のビジョン及び重点目標、目標達成に向けたプロセスを明示することが望まれます。単年度の事業計画は、中長期計画に明示した重点目標の達成に向け、各年度の実施方策及びスケジュールを実行計画として設定するとよいでしょう。また、実施方策の設定においては、リーダー層を中心に職員が参画することが期待されます。
職位ごとの目標行動を記した「目標行動と成長機会」や「年間研修計画」を基に、園全体の人材育成に取り組んでいます。今後は、職位ごとの職務内容及び必要な職務遂行能力を明示したキャリアパスを作成し活用することが望まれます。キャリアパスの作成にあたっては、現行の「業務確認表」を基に、各職位の職務内容を具体的に記した職務分掌表を作成し、職務内容ごとに求められる遂行能力を明示するとよいでじょう。職員には、キャリアパスの趣旨及び活用方法を分かりやすく説明し、理解を深めることが期待されます。
職員の個人別育成においては、「チャレンジシート」「自己確認シート」を使用し、各自の役割や取り組み状況を記入しています。今後は、チャレンジシートに各職員の担当業務における課題及び目標を設定し、目標達成に向けた具体的な実施方策やスケジュールを明示するとよいでしよう。実施方策については、各自の自己研鑽における方策と園の支援方法を明示し、達成までのプロセスを共有することが期待されます。また、個人別育成における成果とキャリアパスを基にした評価の仕組みが、連動することが望まれます。
回答 54世帯/対象 77世帯
回答率 70.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 144/162回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 49/54回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 228/270回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 143/162回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 139/162回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 74/108回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗