保育の内容
「はい」 93/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、目的や人数、季節に応じて公園を選定し、昆虫や葉っぱの自然観察や鬼ごっこやドロケイの集団運動など戸外活動の内容を工夫して、子どもの興味関心や社会性を育む活動を行っている。室内活動では、英語、リトミック、運動遊び、ダンス、「マッスルデー」や「学びラボ」など多様なプログラムを取り入れ、心身の発達を促している。また、異年齢保育を通して思いやりや社会性が育まれるよう配慮されている。これらの取り組みにより、子どもが「わくわく」「どきどき」しながら意欲的に活動し学環境が整備されている。
運動会では、日々の保育で取り組むダンスや組体操を基に、段階的に難易度を高めながら練習し、当日に発表している。旗体操やリズムダンスでは動きをそろえることを意識し、協調性が育まれている。組体操では、一人技から二人技、四人技へと発展させ、友だちと力を合わせて挑戦する経験が積まれている。発表会では、低年齢児が朝の会や絵本を題材にした劇遊びに取り組み、3歳児以上はリトミックを生かした合奏やピアニカ演奏に挑戦した。これらの行事を通して、子どもが自分の力を発揮しようとする姿が多く見らる。
食育計画を作成し年齢ごとにねらいを持った食育活動を行ない、食に興味や関心を深められるよう取り組んでいる。栄養士を中心に、クッキングだけでなく、味覚の実験や野菜スタンプ、物語給食など多様な活動を取り入れ、学びを広げている。特にブリの解体ショーでは、魚が育ち食卓に届くまでの過程を知り、「命をいただく」大切さや食への感謝の気持ちを育んでいる。さらに、ドーナツ作りや野菜の皮むきなど年齢に応じた体験を取り入れ、0歳児から参加できる工夫を行なっている。試食会や給食展示、レシピ配布を通して保護者との連携も大切にしている。
子どもの心身の発達を定期的に把握し、職員間で共有し、家庭との情報共有を通じて子どもの全体的な姿を理解することに努めている。その上で、長期的な計画と具体的な短期計画を策定し、保育を実践し、活動の記録を残している。さらに、一日の中で午前と午後の活動を工夫し、園生活をより豊かにするよう取り組んでいる。今後は、子どもが遊びの中で示す夢中になっている姿に注目し、集中の持続や自発的な関わり、表情や言葉などを日誌に記録し、その記録を基に職員間で振り返りを行うことで、さらなる保育の質の向上につながることを期待している。
園では、環境整備計画に基づき、毎月の清掃・整理・整頓を実施前後の写真で記録し、達成度を評価した上で次月の計画を見直している。絵本の入れ替え、カーテンや棚の清掃、床のワックスがけ、倉庫整理、ドアレールや机・椅子の掃除など、重点箇所を設定しながら具体的な成果を上げている。一方、アンケートでは改善を求める意見も寄せられており、施設・設備の老朽化への対応、汚れやすい場所や時間帯への対策、トイレの重点的な美化など、さらなる改善策の検討が望まれる。
園では、働きやすい職場づくりのためにコミュニケーションを重視し、旅行や行事後の懇談会、誕生会などを通して良好な人間関係を築いている。また、研修内容を保育に生かすなど、職員主体の「やりたい保育」を尊重し、仕事の遣り甲斐を大切にしている。さらに、記録業務の効率化、休暇取得や休憩時間の確保、家庭事情への配慮、シフト改善、行事の簡素化など、長く働ける環境づくりにも取り組んでいる。今後は、職員一人ひとりの長所や成長に着目し、より楽しく働ける職場づくりを進めることで、職員の価値が一層発揮されることが期待される。
回答 34世帯/対象 65世帯
回答率 52.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 93/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 150/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 73/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 83/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 46/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗