保育の内容
「はい」 33/42回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 14回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 13回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 6回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
さまざまな体験を通じて、体力の増進、興味や関心の広がり、知識の獲得など、子どもたちの心身の発達が促されている。保育室の玩具の内容を発達や興味を踏まえて選別することで、指先の器用さや思考力を養い、ままごとなどで子ども同士の関わりを促すほか、描画・造形、音楽や劇遊びなどの表現活動を通じて、表現力や創造力を培っている。戸外活動では、動植物や自然現象から、季節の変化や自然の不思議さにふれながら、身体を動かす活動やルールのある遊びを楽しんでおり、警察署や消防署、近隣の商店の協力による体験の機会も設けている。
小規模な園の特性を活かし、全職員で全ての子どもの育ちを支えることを大切にしており、発達や生活リズムなど、一人ひとりの状況を職員会議や昼礼、「申し送りノート」等により職員間で共有するとともに、送迎時の対話や面談等を通じて保護者と認識共有を図りながら、丁寧な発達援助や個別対応に努めている。成長や発達を定期的に記録する仕組みを整えるほか、発達が著しい2歳児までと特別な配慮を必要とする子どもには個別の計画を作成し、援助に活かしている。また食物アレルギーや宗教に対する個別の対応を行っている。
毎月給食会議で子どもの食べ具合や好みを確かめ、調理法や盛り付け等を工夫している。野菜に触れたり、出汁の味比べの機会を設けたり、乾物問屋の協力のもとで、鰹節から出汁をとるところを見学している。3歳以上児では調理保育を実施し、バナナを潰して粉を混ぜてケーキを作ったり、芋掘り遠足で収穫したサツマイモをモンブランに用いたりするほか、包丁や計りなどを使う経験もしている。食事の際にはマナーを伝えるほか、4・5歳児では食材と身体の関係を教えており、子どもたちが栄養バランスを考えてサンドイッチ作りに取り組んでいる。
地域の子育て家庭向けのイベントを年間を通じて企画しており、園での遊びの提供や食事の試食を含む保育所体験、行事への招待、出産前や0歳児向けの栄養・食事相談などの機会を提供している。これらはホームページでの情報公開と、見学者や「マイ保育園」制度の登録者への案内などを行うとともに、児童館の協力を得て、地域の方々への参加を募っている。これらの参加促進に向け、地域活動の広報を活発化させたいと考えており、さまざまな方策の検討を進めている。今後の取組と工夫など、成果獲得につながることに期待が寄せられる。
昨年度に引き続き職員との話し合いやグループ討議の機会を積極的に設け、保育や子どもに関する職員の意識や知識、それぞれの気づきなどの共有に注力している。一方で働き方改革や業務効率化など就労環境の向上も視野に入れつつ、会議のあり方の見直しを図ったこともあり、これらの両立をさせていくことが課題となっている。職員の育成や組織内での研鑽、情報共有など、会議のあり方や内容の整理と時間の確保を進めつつ、現在注力している職員間の視点や気づきの共有などを通じた組織力の向上につなげることに期待したい。
「中期計画」に年度の重要課題・取組を設定し、半期ごとに進捗を確かめつつ実行するとともに、その複数年度分を園の中・長期計画としている。来年度以降の同計画をすでに作成しているが、中長期的で目指す姿や状態、達成へのプロセスと取組などの明示と、その組織内での共有については一考の余地がある。また別に定める「施設業務目標」についても、中期計画との関連性を高めつつ、同目標を含めた達成度合を園全体で確かめることは、達成に向けた現場の関心や意欲を高めるうえで有効ではないかと思われる。
回答 14世帯/対象 39世帯
回答率 35.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 33/42回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 13/14回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 63/70回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 35/42回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 36/42回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 19/28回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗