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第三者評価の結果

コビープリスクールはこざきについて、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和5年度(2023年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

これまで培われている保育実践のノウハウを生かした保育が展開されている

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縦割り保育と呼ばれる『異年齢児交流保育』と横割り保育と呼ばれる『年齢別保育』を融合した「マトリクス保育」や、季節や発達段階に合わせた制作、子どもの成長を考えた行事運営など、子ども自身が興味や関心をもって取り組むことが出来るような保育を実践している。そして、一人ひとりの子どもの成長に寄り添いながら、その成長を子ども自身、保護者や家族、そして保育士をはじめとする職員が喜び、感動を分かち合うことを保育の現場では大事にしている。

地域の特性に即した社会資源を活用して生活の幅を広げている

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園内にはボルダリングウォールがあり、園庭がないなかでも身体を十分に動かして遊ぶことができる。子どもたちはボルダリングで遊ぶことが出大好きで、雨の日や夏の暑い日など、戸外遊びができない時などは特に活躍している。しっかりと運動することで、生活リズムもよくなっている。また、園は都心にあり、社会資源が豊富である。子どもの徒歩圏内に図書館、プラネタリウム等がある。地域には散歩に出掛けられる距離に公園などの設備が整っており、それらを活用して地域の特性に即したやり方で子ども達の生活の幅を広げている。

職場の労務環境を整え職員間の対話をスムーズにして質の高い保育を実現している

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職員は調理員も含め全員常勤であり、雇用に関する意識が高い。若い職員が多く、自然に活気があるようにも見えるが、努力のたまものである。労務環境では、保育業務管理の総合ソフトを採用し、日常の申し送りや会議録等、多方面で情報共有の強化と省力化を図っている。労務管理では、有給休暇の申請には理由を聞かず承認するなど、職員満足を考慮している。新入職員は法人全体で採用し、交流の機会を設けているため、同年代の同期職員が身近にいて相談しやすい。園長が「お茶をする時間」を設定するなど職場の風通しに配慮している。

さらなる改善が望まれる点

これまでの保育の在り方に一石を投じ新たな保育の在り方を模索する取り組みに期待する

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これまで、様々な保育を実践していたが、新型コロナ感染症の流行により、感染症対策の徹底などが必要となり、ここ数年は行事の縮小が図られてきた。終息に向かっている現在、以前の保育の在り方に戻すのではなく、新しいことに挑戦し、保育の在り方をさらにブラッシュアップさせたいとしている。子供たちや保護者だけではなく、地域の方にも園の行事に参加していただくことによって、園の取り組みを知っていただき、さらに子どもをはじめとした関係者に感動を与える保育を展開出来るようにしたいとしている。

整っている保育資源のさらなる有効活用への努力に期待する

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園舎は「第2の家」として設計され、大きな広間、エントランスを擁し、日常的に年齢の異なる子どもが交流しやすい設備となっている。ボルダリングウォール、タンブリングパネル、縄ばしごで上がるロフト等、遊具にコストもかけられ、異年齢児同士、思いやりや優しさ、相互支援を自然に学べる環境が整っている。保護者、職員からも評価の声が聞かれているが、園では、環境というハード面をきっかけに「子どもがもっている能力を最大限に引き出す」ことを主眼として、より有効な活用というソフト面について模索しており、成果が現れることが期待される。

職員の年齢ではない部分で信頼感を高める保育を展開していきたいと考えている

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職員の平均年齢が比較的若いが、年齢ではない部分で信頼感を高める保育を展開していきたいと考えており、独自の『マトリクス保育』で、児童心理学、幼児教育学等を学んだ保育の専門家たちが子どもたちと接すること日常的に行っている。子どもたちが、思考力・判断力・表現力などの基礎を学び、豊かな体験を通じて感じたり、気づいたり、分かったり、できるようになったりする学びに向かう力、よりよい生活を営もうとする人格形成の土台となる力を築く力になりたいと思っている。

保護者アンケートの結果

回答 39世帯/対象 55世帯

回答率 70.9%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 107/117回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    39回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    31回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    5回答

食事

「はい」 38/39回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    38回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 184/195回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    36回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    35回答
    どちらともいえない
    4回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    39回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    37回答
    いいえ
    2回答

安全・衛生

「はい」 106/117回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    5回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    3回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    3回答

子どもへの対応

「はい」 97/117回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    7回答
    無回答・非該当
    6回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    3回答

不満・相談への対応

「はい」 59/78回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    33回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    6回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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