保育の内容
「はい」 99/117回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園運営を取り巻く状況の変化に応じて、園長や主任が現場に関わりながら運営を進める場面が見られました。そのような中でも、園長が職員との日常的なコミュニケーションを大切にし、職員同士が声をかけ合い、チームとして支え合う関係性が保たれています。残業を減らすための改善に向けた話し合いや、希望休の取得を職員同士が「お互い様」ととらえ、互いに配慮する取り組みなど、働きやすさを意識した工夫も継続されています。組織全体で状況を共有しながら役割を補い合う姿勢が定着しており、安定した園運営と保育の継続につながっています。
独自に作成した振り返りシートや自己評価チェックリストを活用し、職員一人ひとりが日常の保育や関わりを振り返る取り組みがあります。チェックリストは、不適切保育に関する項目も含め、イメージしやすい事例を交えたり、わかりやすい言葉で項目を作成する工夫があります。定期的に自己点検をおこなって園長が確認し、必要に応じて職員へ声かけをしています。園長自身が現場に入り、職員の変化や課題に気づきやすい環境があることで、日常の関わりの中で学びや気づきを共有する機会が生まれ、保育の質の向上や職員の意識づくりにつながっています。
年2回、地域の保育園3園の年長児同士が集合して一緒に遊ぶ機会があります。事前に3園の担当保育者が集まり、日程や場所、活動内容、移動手段などを打ち合わせて当日を迎えています。公園の遊具で一緒に遊んだり芝生広場でゲームをして競い合ったり力をあわせたりして、こども同士が声を掛け合い、触れ合いながら親しんでいます。こどもたちは新しい友だちとの出会いを楽しむ中で、新たな発見もあり色々な刺激を受けています。このような地域の保育園との連携はこどもが人と繋がる力を育み、就学に向けて期待感を高める楽しい経験となっています。
昨年度から中長期計画の策定に取り組み、今年度はその内容を踏まえた行動として、定員数の見直しに向けた取り組みをおこなうなど、具体的な実践と一定の成果が見られました。一方、本部の中長期計画、園の中長期計画、単年度計画を関連付けた計画的な運営や、目標の達成度を測る指標の設定、定期的な振り返りの仕組みの検討は進んでおらず、計画は作成されているものの、進捗を確認し次の取り組みにつなげる流れが明確とはいえない状況です。今後は、本部との連携を強め、継続的にPDCAを意識した運営をおこなうための体制づくりが望まれます。
理念や園の目標について、職員にはハンドブック、保護者には園のしおりなどを活用して入職時や入園時の説明の場を中心に、文書を用いて丁寧に伝えています。一方で、理念や目標が日常の保育や園生活の中で意識され、共有される機会が限られているようです。今後は、園内で自然に目につく場所への掲示や定期的なハンドブックの読み合わせ、園長が理念を自身の言葉でかみ砕いて伝えるなど、日々の保育の関わりの中で、職員や保護者が理念に触れる機会を重ねることにより、園全体の共通理解として理念の浸透を推進する取り組みが期待されます。
昨年度に、キャリアパスの作成や職務分担表、研修計画の整備をおこないました。さらに、リーダー育成の取り組みに向けた準備を進め、今年度は若手職員にも、リーダーとしてクラス運営を担う仕事を分担しています。また、経験のある職員がリーダーをサポートすることで、さらなる人材育成につながっています。課題となっていた、キャリアパスや研修計画と連動した個別の育成計画の整備が追いついていない現状があります。引き続き、キャリアパスを基本とした育成計画の充実や、法人と連携した全社的な評価制度の策定へ繋がることが期待されます。
回答 39世帯/対象 61世帯
回答率 63.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 99/117回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/39回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 173/195回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 106/117回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 98/117回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 52/78回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗