保育の内容
「はい」 71/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 14回答
- いいえ
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
3・4・5歳児は散歩や室内活動を一緒に行い、食事や午睡でもパーティションを開けて同じ空間で過ごす時間を設けています。その中で、年上児が年下児を自然に助け、年下児はあこがれの気持ちを持ちながら生活や遊び方を学んでいます。朝の会ではホワイトボードを使って1日の流れを共有し、必要に応じて子ども同士で話し合う場も取り入れています。異年齢で関わる中で、自分の思いや考えを伝え合う経験を重ね、主体性や相手を思いやる気持ちを育てながら、人間関係の土台づくりを進めています。
就学に向けた子どもの育ちを意識し、小学校との連携を特色ある取り組みとして進めています。近隣小学校の「小学校訪問」や音楽会リハーサルに年長児が参加し、体育館の雰囲気や在校生の様子にもふれ、就学後の生活イメージを具体化できるよう支援しています。また、発表会「大きくなったねの会」では最大約90名の保護者が参加できる会場を確保し、演目は子どもとの話し合いで決め、全園児が1年間の成長を自信を持って発表できるようにしています。こうした経験の積み重ねが期待感と安心感につながり、保護者の安心にも寄与しています。
園の安全対策について、利用者調査の関連設問において回答者の90%強が満足を示しています。具体的に寄せられた意見でも、「防災訓練はしっかりと行っている」「避難訓練や不審者訓練は日頃から沢山している」などの意見が見られました。一方、職員自己評価調査でもリスクマネジメント・虐待防止に対する意識と認知が高い結果となっており、園は「危機管理やリスクマネジメントにおいては、スキルアップが出来るよう防災・防犯訓練を行って非常時に正しい行動がとれるようにしている」と答えています。
散歩を通して消防署・図書館・神社・商店街など園周辺の環境に親しんでいます。その際、1歳児が消防車に乗せてもらったり、5歳児が本を借りる機会を設けたりしています。ただし、利用者調査調査の設問「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動の機会が充実していると思いますか」において、「はい」の回答率が37.5%でした。自由意見でも、社会とのかかわりが少ないことにふれる声が複数見られました。近隣の商店や歴史的な街並みなど地域資源を掘り起こし、子どもがふれ学ぶ機会の充実を図ることが期待されます。
事業計画上は園外にプランターを置いて野菜や花を育てる構想が位置づけられており、ヒヤシンスを育てる案なども挙がっています。一方で、園内の環境づくりについては、緑や栽培活動の充実に伸びしろがあります。現在、備品管理や衛生面への配慮から、保育室内には観葉植物や生き物の飼育コーナーの設置を見送っている状況です。会社の方針や安全性を踏まえつつ、屋内外のスペースを活用した植物の栽培や生きものの飼育活動の充実を図っていくことで、子どもが身近な自然や植物の成長にふれる機会を日常的に確保することができると思われます。
園長自身の気づきとして、指導計画の作成と活用の状況を課題として捉えています。その上で、特に年長児の経験や小学校との連携を意識した内容に書き換えるなど、「計画を濃くする」方向で見直してきました。また、幼児クラスにおいて欠員が生じていますが、背景に幼児期の学びに対する期待があると思われます。そのような状況ではありますが、「東京都すくわくプログラム」などの活用は、職員体制や着任年数の事情から実施を見送っています。今後は日常保育の安定と職員の余裕を確保した上で、これらの機会を段階的に導入したい意向を示しています。
回答 32世帯/対象 54世帯
回答率 59.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 71/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 119/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 92/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 84/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 49/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗