保育の内容
「はい」 105/111回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では毎年、こどもの命に直結する「救命救急」と「嘔吐処理」の研修を実技付きで新年度開始直後に全職員が参加して必要なスキルの習得に努めています。主任、副主任、クラスリーダーが中心となって園運営に必要な項目や職員から収集した話し合いたい内容を園内研修として年間5、6回実施し、保育観の共有と理解を深めています。また、自治体主催の外部研修を受講した職員は研修で得た最新の知識や保育のやり方等を帰園後に職員に園内研修や職員会議等で報告したり、資料を回覧し保育の質の向上に向けた教育、研究活動をおこなっています。
保護者には登降園時に子どもの様子を伝えています。クラス入り口にホワイトボードを設置し、その日の遊びの様子を写真とエピソードを添えて掲示してわかりやすく説明しています。保護者に寄り添いながら、より良い家庭関係ができ「子育ては楽しいものと思えるように支援する」事を運営方針にしています。年間行事に加えて、クラス懇談を開催し保護者同士が話をし交流する機会を提供しています。日頃の様子や、保育のねらいや考え方を伝え相互に話す事で信頼関係を構築し、こどもの成長を保護者と共に喜び、透明で開かれた保育に取り組んでいます。
職員一人ひとりの日頃の気付きや工夫を、園の業務改善やサービス向上に繋げる仕組みが効果的に機能しています。具体的には、事前に各クラスの職員から意見を吸い上げたリーダーが、リーダー会で意見を持ち寄り、園の改善やサービスの質向上について話し合っています。今年度は人員が充足していたこともあり、リーダー会でシフトや業務のやり方を細かく見直しました。「この時間帯は人が必要/不要」といった議論を重ね、無駄をなくし、職員が休憩や話し合いの時間(ノンコンタクトタイム)を確保できるようなシフトの組み方を実現しました。
入園希望者向けには園内解放やリトミック、英会話への参加を呼びかけ、参加した保護者には終了後に育児相談も受ける機会を設けています。しかし、散歩時に公園などで園のパンフレットを配布するなど園の周知をおこなっていますが参加は少ないとのこと。これからの園の役割として地域の子育て家庭の孤立化、虐待防止を図るためにも、保育士、看護師、栄養士それぞれの専門性を活かし、地域の子育て家庭への相談、支援を行い子育て家庭の親が安心して子育てをおこなえるよう園が地域のお母さんたちの寄りどころになれることが望まれます。
法人が策定した、法人の中長期計画はありますが、園単体としての中長期計画については、明確なものが策定されていないようです。今年度は園長が代わったばかりでもあった為、まずは安定した園運営を優先せざるを得なかったことと推察されます。今後、園をどのような姿にしていきたいのか、将来のビジョンを描き、そこに至る道筋を中長期計画に明確に描き出すことが期待されます。特に、3年から5年の中長期計画における各年度ごとに何をどこまで達成するのかの到達目標や、それを実現するための具体的な取り組みまで明記されることが望まれます。
ヒヤリハットを習慣化する為に、毎週1枚ヒヤリハットを提出することを目標に取り組んできたようです。ヒヤリハットの提出を意識付ける効果はあったと思われますが、結果として毎週1枚出すことが目的化してしまっており、気付いた時に都度提出するという本来あるべき姿からは離れてしまっているように見受けられます。また、事故報告に上がる程ではない軽微な事故が記録から抜けてしまっているようです。インシデントレポート等として記録に残し、事故報告やヒヤリハットと同様に、集計・分析し、未然防止や再発防止に活かすことが期待されます。
回答 37世帯/対象 58世帯
回答率 63.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 105/111回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/37回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 163/185回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 101/111回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 97/111回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 58/74回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗