保育の内容
「はい」 66/72回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 23回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 23回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
人的・物的両面で自立を支援する環境を整え、子どもたちが自信を深めながら、生活するうえで必要な所作を獲得できるようにしている。1・2歳児クラスは緩やかな担当制で保育を行い、同じ保育者が継続して関わることで、子どもの発達や興味の微細な変化をとらえた細やかな援助に努め、毎日のクラスミーティングでは、担当保育者間で子どもの状況を伝え合い、援助の内容や加減を検討している。またロッカーを子どもが自分で取り出しやすい高さに設定し、個人のマークを設けるなど、自分で行おうとする意欲を、環境の面からも支える工夫がなされている。
子どもが自分で考え、選び、やってみようとする気持ちを大切にした環境づくりを行っている。保育室にはコーナーを設け、ままごとや構成遊び、机上遊びなど複数の遊びを用意し、自由に選び、取り組めるようにしている。また幼児は異年齢保育を基調とし、年齢や発達にとらわれず、共通の関心に集まって活動できる環境を整え、子どもの主体的な活動の展開を促している。集団活動への参加に不安がある子どもには、それぞれの意思を尊重しながら、まず見てみる・触れてみる等、段階的に関われるような援助も行うなど、その子らしさの発揮を支援している。
事故やヒヤリハットの事例をもとに再発防止策を検討し、対策を講じるほか、チェック表による日常的な安全衛生点検も行っている。また毎月の避難訓練に加え、看護師を中心に、誤飲チェッカーによる危険物の把握、アレルギー事故・エピペン対応、病院受診時の持ち物や対応手順の確認、心肺蘇生法と嘔吐処理・ノロウイルス対策等の研修、法人共通の手引書に基づく与薬対応の手順・基準の確認など、不測の事態への対応を含む、安全・保健衛生面のさまざまな研鑽に取り組んでいる。日常の場面で判断に迷いやすい事例にも、看護師が随時助言を行っている。
月の指導計画の作成時には、保育者が法人の「保育のパターン・ランゲージ」に示される「手掛かり」をもとに、法人共通の保育の軸を踏まえて子どもに思いをめぐらせている。保育者の思索を深める意味では、保護者に日々発信する「ドキュメンテーション」も、保育と子どもの育ちの可視的な記録として、その蓄積を活用し、「何をしたか(活動)」に加え、「どう育っているか(成長)」にもより意識を向けて振り返る工夫を期待したい。また保護者にも任意のテーマや期間で育ちを伝えるなど、新たな視点で理解を深めてもらう媒体とすることも一考されたい。
諸事情から、園長を含む組織体制の変動が続き、職員の定着が課題となっている。若手や当園での在職歴の短い職員も少なくない現状を踏まえ、各人の主体性を尊重し、成功体験の積み重ねを促すとともに、話し合いの場の確保や、互いの人となりを知り、関係性を深める工夫にも努めている。職員間及び経営層と現場との信頼関係を深め、同僚性を高めることで、「この園で保育をすること」の楽しさの実感や、各人の「ベネッセ園」の保育者としての矜持、さらに先輩・後輩間の育成の文化の定着と、それらの成果としての保育の成熟につなげたいと考えている。
園の機能や専門性を活かした地域への子育て支援の実施が、前回受審時からの継続課題となっている。地域の店舗などの協働できる関係先の開拓のほか、園舎の構造上、外部から参加者を招き入れての実施には制約もあることから、求められる場所に出向いての支援の企画やその提供先も、今後検討したいと考えている。地元のコミュニティとの関係を深めることは、地域内での園への認知の向上のほか、子どもたちの多様な体験の場の拡充においても意義あることと考えられ、職員の視野と活躍の機会を広げる意味でも、一考の価値があるものと思われる。
回答 24世帯/対象 28世帯
回答率 85.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 66/72回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 22/24回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 90/120回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 58/72回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 46/72回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 27/48回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗