保育の内容
「はい」 82/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は今年度から0歳児と1歳児を対象に担当制保育を導入し、特定の職員が特定のこどもとじっくり関わる体制を整えています。この取り組みは愛着形成を促すだけでなく、食事や排泄、手洗いなどの生活習慣を身につける支援でも、同じ職員が担当することで、こどもの細かな変化や発達状況をより深く把握し、一人ひとりの育ちに寄り添った支援につなげています。担当制保育や異年齢保育をはじめるにあたっては、外部講師を呼んでの講習や実地研修、他園の見学などを実施し、職員の共通認識を醸成して取り組んでいる点も評価できます。
地域の子育て家庭を対象に子育て相談窓口を設け、育児に関する不安や悩みに個別で応じる体制を整えています。今年度からは子育て相談に加え、ベビーマッサージなどのプログラムも実施し、子育て世代が気軽に参加できる場づくりを進めています。さらに、夏祭りには地域の人を招待し、園と地域の交流を深めています。また、勤労感謝の日にはビル内テナントへこどもたちの感謝の言葉と手紙を届けるなど、地域社会に感謝を伝える活動を継続しています。今後は絵本の貸し出しを通じて、より地域に開かれた園づくりを進めていきたいと考えています。
入職時研修では、園の研修テキストを活用し、制度面と倫理面の双方から説明することで、園の方針や専門職としての基本姿勢を理解できるようにしています。また、日常業務の中でも園内研修資料や法人通知を通じて、不適切保育防止や保育倫理に関する内容を継続的に周知しています。年度初めの職員会議では、倫理観や運営方針を改めて共有し、全職員で認識をそろえる機会を設けています。加えて、必要に応じて虐待防止研修や不適切保育研修を実施し、具体的な事例をもとに理解を深めるなど、職員が日々の実践に活かせる体制づくりを進めています。
園では職員や保護者から意見が上がりやすい風土が築かれており、日々の気づきや寄せられた声を運営に反映させています。現在は旧体制時のマニュアルがありますが、運営体制の刷新に合わせてそれらの全面的な更新にすでに着手しています。今後は、現在の体制に即した安全管理や緊急時対応、日常業務の手順を網羅したものを早期に完成させ、全職員で共有することが望まれます。さらに、定期的な点検や見直しのルール、活用方法を明確に定めることで、誰が対応しても一定の保育の質を維持できる標準化された体制の構築が期待されます。
園内外の研修を通じて全職員が学べる環境を整え、常勤・非常勤を問わずスキルアップの機会を確保しています。一方で、職員一人ひとりの目標設定や研修計画を体系的に管理する仕組みが十分に整備されていない点を課題として捉えています。現在は年2回のWeb自己評価と園長面談を中心に振り返りを実施していますが、個々の成長を可視化し、意欲向上につながる目標管理や評価制度の充実を図りたいと考えています。今後は法人とも連携しながら、職員のキャリア形成を支える育成プログラムを段階的に構築していくことが期待されます。
個人情報を含む書類は施錠可能な保管庫で厳重に管理し、退勤時には職員が施錠を必ず確認する運用を徹底しています。しかし、情報をより安全かつ有効に活用していくためには、管理方法のさらなる統一と整理が必要であると捉えています。今後は、フォルダ構成やファイル名のルールの統一、書類のファイリング方法の明文化など、情報管理手順の標準化を進めていく予定です。また、定期的に情報の鮮度を確認し、不要な情報の整理・削除をおこなう仕組みを職員会議で共有しながら、園としての情報管理体制の一層の強化を図っていきたいと考えています。
回答 30世帯/対象 43世帯
回答率 69.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 82/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 122/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 70/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 64/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗