保育の内容
「はい」 51/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちは、家庭での英語教材や動画の影響もあり、日常会話で自然に「レッド」「ムーン」といった英語を口にする姿も見られます。海外製の人形セットやワールドライブラリーの絵本を取り入れつつ、内容や子どもの理解段階を踏まえて選書や読み方を工夫しています。ハロウィンやクリスマスなどの行事でも簡単な英語表現を取り入れ、日本文化と外国文化の両方に親しめる機会を作っています。異なる言葉や見た目を特別視せず、日常の遊びややり取りに自然に組み込むことで、多様性を当たり前に感じられる雰囲気を育てています。
保育アプリ「みえるん」とクラス配信アプリ「さくらさくパーク」、個別記録の「CLiP」を組み合わせ、子どもの生活や学びの様子を多面的に可視化しています。連絡帳では体調や機嫌の変化を、クラス配信では活動全体を、CLiPの活動記録では子ども一人ひとりの姿を写真と文章で残し、保護者が園生活を具体的にイメージできるようにしています。写真や短いエピソードが届くことで、保護者は子どもの表情や友だちとの関わりを把握でき、職員への親近感・信頼感を高め、相談のしやすい関係性を築いている点が高く評価されます。
災害時や不審者侵入時を想定したマニュアル整備と訓練を継続し、ビル内園という構造を踏まえて施錠やオートロック、来訪者対応の手順を細かく確認し合い、子どもの安全確保を最優先としています。写真掲示やICT配信でも映り込みや背景に注意し、個人が特定されないよう配慮しながら園生活の様子を丁寧に伝えています。利用者調査では、防犯やプライバシーに関する設問の「はい」が90%前後で東京都平均を大きく上回り、高い安心感と満足度が示されています。
法人ホームページや本部管理のインスタグラムにより、さくらさくみらいの世界観や保育のアイデアを広く一般に伝えています。さらに、次年度からは本園のある中央区のベイサイドエリアを対象に保活を応援する巡回バスの運用を開始することも決まっています。一方、ブログ廃止により園の実際の様子は見学に来ないと分かりにくい側面があり、地域の未就園児世帯に対して園独自の魅力を発信する新たな広報の在り方を模索しています。特にWebサイト上の今見学予約欄の配置を含め、園ページの機能を充実させる価値があると思われます。
利用者調査の結果では、「総合満足」において不満の回答はないものの、「大変満足」の割合が伸び切らないことや、職員への信頼や関係性に関する項目で都平均を下回る傾向が見られました。連絡帳や送迎時の会話で丁寧にやり取りしているという職員側の実感がある一方で、保護者からは「忙しそうで声をかけにくい」「相談するタイミングが分からない」といった声が挙がっています。数値や自由記述を丁寧に読み解きながら、職員配置や相談しやすい雰囲気づくり、情報提供の方法を検討し、保護者の安心感や信頼感を一層高めていくことが期待されます。
園庭や専用の水遊びスペースがない中で、夏季には玄関前にたらいを出したり、保育室内でビニールプールや水遊び玩具を用意したりして、子どもたちが水に親しめるよう工夫しています。ただし、年間を通じて活用できる戸外環境は十分に整っておらず、活動後の片付けや床面の安全確保に時間がかかることも課題となっています。さらに、次年度から幼児クラスが増床されることから運動遊びのニーズが高まることが予想されるため、すくわくプログラムを活用するなど限られたスペースでも魅力的で安全な遊びの環境を構成するアイデアが必要になっています。
回答 21世帯/対象 26世帯
回答率 80.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 51/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 18/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 77/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 55/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 50/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 25/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗