保育の内容
「はい」 115/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園庭がないこともあり、様々な経験ができるようにと、保育活動を計画している。区の企画のバス散歩があり、月1回バスを利用して大きな公園で遊ぶ体験ができるようにしている。警察署や消防署から園に訪問してもらい、交通安全指導を受けたり、消火訓練の経験する機会もある。地域の図書館に2週間に1回は出かけ、本や図鑑を借りて保育活動に活用したり、区民会館を利用している地域の高齢者団体との交流もあり、絵本を読んでもらったり、一緒にゲームを楽しむなど、地域の施設や様々な人材との交流を通して、子どもたちの経験が豊かになっている。
行事を実施する際には、子どもが興味や関心をもったなかから意見を聞いて実施している。保育者の思惑と異なったとしても、失敗から学ぶこともあることから安全面を考慮の上、一度はやってみることとしている。今年の運動会は保護者の人数制限をせずに、「カラフルポップ☆かわいいフェスティバル」をテーマとして、小学校の体育館を借用し、日曜日に実施をした。4歳児はどうしても「パラバルーン」をやりたいとの思いがあり、子どもの意見を尊重し実現させている。実施後はアンケートで意見や要望などを把握し、次年度の行事に活かすようにしている。
開園当時は幼児会議・乳児会議・リーダー会議があったが、職員の異動も少なく意思の疎通に問題ないため廃止、決定事項の周知や園内での情報の共有化等を職員会議や昼礼で実施していた。職員の産休・育休等から3人の職員が新たに入職したという職場体制変化に対応して、リーダー保育士の提案を受け各クラスの課題等を全職員が共有する「幼児会議(幼児クラス職員で構成)・乳児会議(乳児クラス職員で構成)・リーダー会議(施設長・主任・副主任・保育リーダーで構成)を復活、毎月継続開催し、園運営の前提である情報の伝達や共有化等を図っている。
「3年間のビジョン」を作成し、運営目標「リーダー層のキャリアを活かした組織づくり」「地域に愛される園づくり」「保育士・看護師・菅理栄養士の専門性を引き出していく」を掲げ、各年度の具体的なアクションを定めている。ただし、このアクションについて当該年度の事業計画への掲載や事業報告での進捗状況等の記載が乏しい面がある。事業計画へ掲載し要因やプロセスの分析を行い「どこまでできたのか、不足している点は何か、進めるためにはどうすべきか」等を検討し、次年度事業計画や次回「3年間のビジョン」策定に繋げていくことを期待する。
在園児の地域のとかかわりは増えているので、今後は、少子化の中の地域事情を考え、地域で子育てをしている親子に向けた園の専門性の発信が必要と思われる。特に孤立しがちな乳児を抱えた親にとって、初めての育児での不安や誰かに相談をしたいと思ってもわからない時代だからこそ、園には保育者、栄養士、看護師など専門的な知識を持った職員がいるので、誕生月に誕生会への招待、毎月の身体計測、離乳食のレシピや時には相談に応じるなど、職員の専門知識を活かした地域に向けてた支援の具体的な検討を期待したい。
0・1歳児の保育室は遊びと生活の空間を分けて、子どもの導線を確保している。常設で棚の設置ができないため、玩具は室内のユニット収納庫内で箱に入れ保管している。その都度、保育者が何種類かを出し、その中から、子どもが選んで遊ぶようになっている。玩具の種類や数、どこの保育室にどんな玩具があるのか、園全体で集約することから始め、子どもが遊びたいと思った時に、指さして選び、自らの意思を伝えることができるように、収納庫に写真やイラストで表示をして保管場所を可視化し、子どもが見てわかるようにすることを検討されたい。
回答 40世帯/対象 47世帯
回答率 85.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 115/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 188/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 111/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 108/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗