保育の内容
「はい」 37/45回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 15回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 15回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 7回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
少人数の保育環境を活かし、日々異年齢保育に取り組んでいます。兄弟児がいるこどもたちを中心に、異年齢のこどもたち同士で積極的に交流する機会が増えており、3~5歳児クラスでは、0~2歳児クラスとの関わりを楽しむこどもたちが多く、合同保育の時間には、こどもたちが自発的に0~2歳児クラスのお世話をしたいと希望する場面も見られます。例えば、夕方の時間帯に幼児クラスのこどもたちが0~2歳児クラスに行き、一緒に遊んだり散歩の際に手を繋いで一緒に歩いたり、異年齢間の交流が自然におこなわれています。
各クラスには、絵本・ままごと・机上遊び・構成遊びなどのコーナーを設け、こどもたちの手が届く場所に配置され自由に興味を持てる遊びを選び、楽しむことができるよう工夫しています。また、それぞれのコーナーでじっくりと遊び込むことができるよう、手作りの玩具を含む玩具の内容と数の充実を図っています。さらに、夏季にはプール遊びや水遊びを室内で楽しむための環境も整えており、季節に応じた活動を通じて、こどもたちが多様な体験をできるよう支援しています。
法人本部は事業所が目指していることの実現に向け、入社前研修などで経営層自ら理念の説明をおこなっています。また入社前研修法人独自の研修も充実しており、スタートアップ研修、保育1~3年目研修、調理1~3年目研修、児童福祉基礎研修、虐待・事故防止研修などを準備し、職員の能力向上を図る体制を整えています。これらの取り組みに力を入れることで職員育成をおこなっています。
保育園体験会や見学を通じて、地域の方々にも園の行事に参加してもらい、園の活動やこどもたちの日常を知っていただく機会を設けています。小学生との交流では、1年生がランドセルの重さを教える活動や、5年生が企画した「ワクワクランド」でのじゃんけん列車など楽しい企画を通じて、来年小学校で過ごすこどもたちが顔見知りになるような工夫を行っています。今後は他園や地域の高齢者との定期的な交流を増やすことで、こどもたちに多様な人々と関わる機会を提供し、社会性や協調性の向上を促すことが期待されます。
法人本部は職員の職責・職務内容に応じて、さまざまな研修を設けているにも関わらず、2024年度以前は園の職員が研修に参加できる機会が少なく、2024年度では参加人数・回数を増やすことを課題として上げています。実際に法人本部の研修の他に、自治体主催の研修やキャリアアップ研修に参加する機会は増えていますが、今後も積極的に研修に参加し、園内で研修の内容を共有することで、職員全体の質の向上に期待します。
2023年度では職員配置等の関係で、クラス会議やリーダー会議を設けることが難しかったことを受け、2024年度からはクラス会議やリーダー会議の開催頻度を多くしています。これにより職員間での意思疎通や情報の共有がより深くなることで、組織力の向上につながりました。今後は年度始めと年度末におこなっている施設長面談を年度の中間にもおこない、年3回にするなどの取り組みをおこない、職員の定着を図ることで、より一層の組織力向上に期待します。
回答 15世帯/対象 29世帯
回答率 51.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 37/45回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 14/15回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 63/75回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 40/45回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 38/45回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 16/30回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗