保育の内容
「はい」 111/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
一人ひとりの個性を尊重した丁寧な関わりに努め、子どもが自ら考え、判断し、行動する力を育む保育が実践されている。年齢や発達に応じた環境構成や異年齢活動、遊びの工夫により、子どもの自発的な活動が促され、多様なカリキュラムを通して興味・関心や意欲が高められている。日々の散歩は自然や地域への関心を深め、公園での集団遊びは社会性やコミュニケーション力、体力の育成にもつながっている。園内の広々としたホールも全身を使って遊ぶ場として活用されるなど、全体としてバランスの取れた充実した保育内容の中で心身の成長が育まれている。
職員は「いつも明るく、元気よく、笑顔で挨拶を忘れずに」の気持ちと全園児を全職員で保育する姿勢を持ち、園が保護者にとっても「第二のおうち」となるよう丁寧な保護者対応に努めている。事務室のオープンな作りを活かし園長も朝夕、積極的に保護者に声をかけたり、子どもの情報を共有しどの職員からも声をかけるよう努めている。親子遠足、夏まつり、運動会、誕生日保育参加等で子どもと一緒に楽しいひとときを過ごすと共に子どもの成長を喜び子育てへの楽しみに繋げている。また保護者同士が交流を深め子育への安心感に繋げている。
当園では、園目標と保育目標を全職員で共有し、役割分担に基づいて協力しながら保育業務・環境整備・行事運営を進め、良好なチームワークを築いている。新人研修、2年目研修、NO2研修、栄養研修、男性保育士研修、ほめ育研修、乳児研修など、多様な研修に積極的に参加し、視野を広げながら「やりたい保育」に挑戦している。また、行事打ち上げ会や誕生会、食事会、歓迎会、社内旅行などを通して職員間の交流を深め、互いを理解し合うことで、働きやすく楽しい職場づくりに努めている。
保育者は日々の子どもの姿を日誌に記録し、振り返りを通して次の指導計画に反映している。主体的に遊びこめる環境構成に重点を置いた実践から、好きな遊びを友だちと楽しみ合う姿が多く見られた。記録を基に事例を共有し学び合うことで、遊びの過程における学びと育ちを捉え、環境設定や保育者のかかわりを評価・改善し、園全体の保育の質向上が期待される。また、職員間の継続的な対話と検証を重ねることで、共通理解が深まり、保育の専門性向上にもつながると思われ、今後一層の園内研修の充実と実践力の強化を期待したい。
職員はスタッフシートによる自己評価と定期的な園長面談を通して成長課題を明確にし、モチベーション向上につなげている。また、本部の階層別研修や専門研修を受講し、社会人として・保育士としての心構えを学び、専門性を高めている。OJTでは職員会議で子どもの情報を共有し、子ども中心の保育を計画・実践しながら助言を受け、実践的に育成を進めている。今後は、職員一人ひとりの長所や成長、感謝したい行動を継続的にフィードバックし合う仕組みを強化し、自己肯定感を高めながら価値の最大化を望みたい。
ICT化による記録業務の効率化、補助者の採用、柔軟なシフト体制の整備、希望休の取得促進、休憩時間の確保、研修のオンライン化、行事や日課の見直し、定時退勤の徹底など、働きやすい職場づくりに継続して取り組んでいる。これらの施策により職員の負担軽減は一定の成果を上げているものの、依然として余裕のある体制が求められている。今後は、保育業務の見える化と業務棚卸しを行い、各業務の目的・負担・効果を評価することで、ムダや重複を明確にし、削減・合理化を進め、職員が余裕のある体制づくりを望みたい。
回答 41世帯/対象 54世帯
回答率 75.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 111/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 191/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 106/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 97/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 55/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗