保育の内容
「はい」 60/72回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
こども一人ひとりの発達状態に応じた保育を大切にし、温かい家庭的な雰囲気の中で安心して成長できる環境づくりに努めています。職員同士がこどもの姿を共有しやすい園規模であるため、全職員がこどもを多面的に見守ることができ、日々の小さな変化を保護者と共に喜び合える関係が育まれています。保育室ではこどもが自ら選び、試し、深められる環境を整え、興味や意欲が自然に広がるよう丁寧に支えています。また、こどもが自分のペースで取り組める仕組みを重視し、主体性が育つ保育を心がけています。
乳児と幼児の各クラスに副主任を配置した人員体制を整え、職務分掌にもとづき一般職員からリーダー、副主任、主任、園長へと続く段階的な報告経路を確立しています。身近な上司へ円滑に相談できる仕組みにより、悩みや気づきを共有しやすい風通しの良い環境を築いています。また、土曜保育や行事ではクラスを超えた連携を図り、相互フォローや助言を活発におこなっています。こうした協力体制は希望休も取得しやすい柔軟な勤務体制の実現にもつながっており、職員が安心して働き続けられるよう、組織全体でコミュニケーションの活性化に努めています。
テラスやベランダを活用した日常的な外気浴により気分転換を図り、こどもたちが安心してのびのび過ごせる環境を整備しています。加えて、近隣に点在する複数の公園や児童遊園の中から、その日の体調や育ちに合わせて最適な散歩先を柔軟に選定しています。 この活動を支えるのは、都心ながら独立した園舎という環境です。不特定多数の往来がなく不審者の侵入を早期に察知できるほか、二重施錠や防犯・見守りカメラの設置でリスク管理を徹底しています。防犯体制と豊かな保育環境の両面から、こどもたちの健やかな育ちを支えています。
食育活動はこどもの健やかな成長を支える大切な取り組みであり、これまでも野菜の栽培や収穫、簡単なクッキングなどを通して食への関心を育んできました。しかし、昨今の気候変動による猛暑の影響や栽培技術の蓄積が十分とはいえない点などから、以前のように安定した収穫につなげることが難しい場面も見られます。こどもが食材に触れ、自ら育てる喜びを感じられる機会をより充実させるためには、環境条件に合わせた育てやすい品種の検討や職員間での知識共有を進めるなど、食育活動の質をさらに高める工夫を期待しています。
園では地域とのつながりを大切にしながらこどもが多様な関わりを経験できる環境づくりを進めていますが、今後はより幅広い地域のこどもたちとの交流機会を広げていくことが課題だと感じています。少人数ならではの丁寧な関わりはこどもの安心感を育む強みである一方で、就学や新しい集団への移行を考えると、より大きなコミュニティに触れる経験も必要だと捉えています。そのため地域の幼稚園や保育施設など、こどもがさまざまな友達と出会い社会性を育めるよう連携を深めながら、地域交流の在り方をより高めていくことが期待されます
園内研修やキャリアアップ研修に加え、港区や関係機関が実施する外部研修などへも積極的に参加し、報告書の回覧やクラス会議・昼礼での発表を通じて職員間での知識共有を図っています。受講した職員からは有意義な学びであったとの声が多く挙がる一方で、日々の業務内での実践時間の確保が現状の課題となっています。 今後は、研修で学んだ業務の進め方や時間の捻出方法を組織的に確認して業務見直しを図り、得た知識や技術を現場で十分に発揮できる環境を整えることで、さらなる保育の質の向上につながることを期待します。
回答 24世帯/対象 42世帯
回答率 57.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 60/72回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 22/24回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 93/120回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 58/72回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 55/72回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 27/48回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗