保育の内容
「はい」 82/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園には園庭やホールがあり、日常的に十分な運動時間を確保しています。さらに隣接する野球グラウンドを活用することで、広く安全な空間でのびのびと体を動かせる環境を整えています。公園の利用に不安を感じる保護者や職員にとっても、身近に安全な場所があることは安心につながっています。遊びの中で乳幼児期に必要な運動経験を積み重ねられるように配慮し、運動不足が懸念される生活環境を補えるように取り組んでいます。また、講師による体操教室や運動遊びも取り入れ、こどもたちの運動への意欲を高めています。
園では、こどもとともに作るクラスを大切にし、こどもたちが制作した作品を室内に飾ることで遊びの充実に寄り添った環境作りをおこなっています。開園当初から少しずつ増やしてきた手作り玩具も活用し、既製品にはない温かさのある空間を整えています。環境設定はこどもの成長に合わせて変更し、前期と後期に見直しをおこなっています。クラス前の掲示板には日々の活動の様子を写真で紹介し、環境の変化に気づいた保護者の声が職員の意欲向上にもつながっています。
園では、「楽しく美味しく食べる」ことを大切にし、こどもの発達段階や食べたい気持ちを尊重した食育に取り組んでいます。月1回の給食会議で、献立や盛り付け、味付けの見直しをおこない、より食に親しめる環境を整えています。好き嫌いには無理強いせず、保育者が寄り添いながら興味を広げられるよう支援しています。また、食材に触れたり買い物体験をしたりする体験型の食育も取り入れ、食が生活とつながることを感じられるよう工夫しています。これらを通して、こどもが食べることに喜びを持ち、主体的に食事へ向かう姿が育まれています。
個人情報の取り扱いには慎重な対応が求められる中で、今年度はブログの配信が十分に実施できていません。現在はクラス前に写真を掲示するなど園の様子を伝える工夫をおこなっていますが、保護者が日々の保育をより詳しく知りたいという要望に十分応えられていないことを課題と受け止めています。写真や動画への映り込みに配慮が必要なこどもが多い状況もありますが、個人情報保護の観点を踏まえた方法を検討しながら、今後はブログやドキュメンテーションなどを活用し、保護者や地域への情報発信を段階的に充実させていきたいと考えています。
人員育成と研修の充実に向け、本園では、経験年数の浅い職員が多い現状を踏まえ、一人ひとりの専門性を高めることが保育の質の向上につながると考えています。日常業務との両立を図りながら、計画的な研修実施に力を入れていく方針です。さらに、職員のニーズや園の課題を踏まえて園内研修を企画し、全職員が共通の目標をもって継続的に学べる体制づくりを進めます。また、研修で得た知識や気づきを職員間で共有し、日々の実践に活かす仕組みを整えることで、組織全体のスキルの向上を目指していくことに期待します。
人員の入れ替えや不足により従来の保育の進め方では対応が難しくなっているため、役割分担や情報共有の見直しが求められています。伝達不足や業務の属人化により負担が偏ることもあるため、職員一人ひとりの役割を明確にし、効率良く業務をおこなえる仕組みづくりを進めてい期待と考えています。今後は指示系統の明確化と職員同士の連携強化により、限られた人員の中でも保育の質を維持・向上させていく取り組みに期待します。さらに、全員が安心して業務に取り組める環境作りが進むことにも期待します。
回答 29世帯/対象 74世帯
回答率 39.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 82/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 132/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 75/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 73/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗