保育の内容
「はい」 8/9回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 2回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの年齢や発達の段階だけでなく、その日の体調や気持ちの揺れを丁寧にくみ取りながら、生活リズムに合わせた関わりを心がけて日々の保育が実践されています。食事や午睡、遊びの場面でも、子どもが安心して過ごせるように声かけや環境の調整を行い、無理がなく一人ひとりの子どものペースで園での生活ができるように配慮しています。また、保護者とのやり取りを通して家庭での様子も共有し、園と家庭が同じ方向を向いて子どもを支えていく姿勢が保たれています。これらの取り組みの積み重ねが、子どもの安心感と信頼感を育む基盤となっています。
保育室や園庭の環境整備に継続して取り組み、子どもが見通しを持って過ごしやすいレイアウトや遊びのコーナーづくりを工夫している様子が見られます。安全面では、危険個所の点検やチェックリストによる確認を行い、日常的にリスクを意識した環境管理が行われています。また、清潔さを保つことを大切にしており、衛生面への配慮が日々の保育の中に位置づけられています。家庭的な雰囲気を意識した空間づくりや、子どもが落ち着いて過ごせるスペースの確保に努めていることから、子どもが安心して生活できる場としての機能が着実に高められています。
施設の屋上にはシャワーや水道が整備されており、夏場には子どもたちが思いきり水遊びを楽しめる環境が整っています。その環境を活かし、トマト、ナス、枝豆、ゴーヤなどの夏野菜をプランターで栽培しました。 子どもたちは水やりや観察を通して植物の成長に興味を持ち、毎日の変化を楽しみにしながら自然とふれあう中で、豊かな感性が育まれています。 収穫の際には「自分で育てた!」という達成感を味わい、野菜への興味や感謝の気持ちも芽生えました。食材の大切さや命のつながりを感じるきっかけとなり、食への関心がより深まっています。
ホームページに保育理念や保育目標、施設環境の特徴を明示し、写真共有アプリで行事の様子を紹介するなど、園の取り組みを地域に伝える取り組みがあります。しかしながら、利用数が定員に達しない状況が続いており、園の魅力が地域に十分に伝わっていないことがうかがえます。写真を掲載する際に、保育の目的や子どもの姿から得られた気づき、期待される育ちなどを添えるなど、園の保育の価値がより伝わりやすくする工夫が望まれます。地域の子育て家庭に園の特色を理解していただき、入園検討につながる情報の発信に努めることが期待されます。
複数年にわたり現場を支えてきた職員が中心となり、体制が落ち着きにくい状況の中でも日々の保育を途切れさせることなく継続している点は、園の運営を支える大きな原動力となってきました。そのような状況のもと、園の運営方針や必要な情報が現場に十分に共有されない場面があり、業務の進め方が不安定になりやすい状況がうかがえます。今後は、園の状況に精通した職員が中心となって運営が進むことで、方針や情報が職員に適切に伝わり、共通認識を持って業務に取り組める体制が整い、組織運営の安定と保育の質の維持につながることが期待されます。
主任を中心に日々の保育が継続して提供され、子どもの生活が大きく乱れないよう支えている点は重要な強みです。一方で、職員一人ひとりの専門性を高めたり、意欲を維持したりする仕組みについては、さらに整理していく余地があると考えられます。職員が安心して意見を出し合い学び合える環境が整うことで、保育内容の充実や新たな工夫が生まれやすくなると考えます。今後は、研修や振り返りの機会を計画的に設けるなど、職員の成長を支える人材育成の取り組みを進めることで、保育の質の向上につなげていくことが期待されます。
回答 3世帯/対象 15世帯
回答率 20.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 8/9回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 3/3回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 13/15回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 9/9回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 8/9回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 3/6回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗