保育の内容
「はい」 90/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園生活を過ごしているこどもたちの中には様々な観点からの指導を必要とする場合もあり、その際は「巡回ドクター」制度を活用してこどもたちの成長過程を見守ることができています。制度に関しては、年間予定にも記載し保護者にも「巡回ドクター」制度を認識してもらうようにしており、保護者が気軽に園に相談したり、保育士の観点以外からのより専門的な知識の心理士、言語聴覚士、作業療法士に相談できるようになっています。その後は園も含めてチームを組み、こどもにとってより良い援助ができるように考えていくようなシステムになっています。
園では、専門講師によるリトミックや外国人講師とのオンライン英会話、対面での英語プログラムを取り入れています。リトミックでは、さまざまな素材を使って友だちと自由に表現しながら音楽遊びを楽しんでいます。英語プログラムでは、歌やダンスを通して幼少期から楽しく英語に親しみ、自然に言葉への興味を広げています。また、体操クラブでは、恥ずかしがりやの子も楽しみながら体を動かし、「やってみたい」という意欲につながっています。こうした活動を通して、異文化に触れながら表現力や想像力、集中力、思考力などを育んでいます。
園では、保育の取り組みや活動の様子をSNSで発信し、地域の人に園の様子を知ってもらえるようにしています。園の近くにはどんぐりなどの木の実を拾える公園があり、戸外活動を通して地域の人や近隣の保育園のこどもたちとのふれあいを楽しんでいます。また、園見学を通して親子リトミックやハロウィンなどの行事を案内したり、手作りのポスターを公園や区役所に掲示して地域の人に参加を呼びかけたりしています。地域の社会資源を活用した保育活動や他園との交流にも積極的に取り組み、こどもたちと地域とのつながりを大切にしています。
2023~2028年度の中期計画が策定されています。計画期間中の年度別の取り組みテーマや内容が記載されており、年度が終われば反省や改善点を記載するようになっています。中期計画で示された各年度の取り組みテーマや内容は単年度の計画である事業計画に自然と繋がっていくはずですが、現在の事業計画と中期計画に明確な繋がりは見えません。事業計画は中期計画とは別に、前年踏襲型で策定されており、それぞれが別の計画となっています。来年度の事業計画策定時には中期計画で示した取り組みを記載する欄を設ける等の取り組みが期待されます。
現在、ヒヤリハットは日誌の下部に記入する欄が設けられていますが、あまり記入は多くないようです。また、ヒヤリハットは1日1個とは限らない為、日誌とは別に管理することも検討の余地がありそうです。現在、病院を受診するほどではない、軽微な怪我等をヒヤリハットとして記載していますが、それ以前の本当に職員がヒヤリとした、ハッとした、といった事象についても積極的に報告を上げてもらい、事故の未然防止に活かす取り組みが期待されます。また、ヒヤリハット活動を通じて、職員の危険を察知する力を向上させることも重要と思われます。
研修の積極的な実施や、個人別の振り返りや研修計画の策定、またそれらを踏まえた園長との個別面談等、人材育成には力を入れて取り組んでいます。また、有給休暇の取得促進や時間外労働の削減等、働きやすい職場づくりにも力を入れて取り組んでいます。一方で、職員が将来当園でどのようにステップアップしていくことができるのかが分かりやすく示されたキャリアパスと呼べるようなものは、現在、職員に示すことが出来ていません。ただし、キャリアパスについては今年度中の策定を目指して、取り組みを進めており、今年度中には周知される見込みです。
回答 36世帯/対象 45世帯
回答率 80.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 90/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 150/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 95/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 87/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 42/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗