保育の内容
「はい」 57/66回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 21回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
絵本を用いた独自のプログラム「ウィズブック活動」では、子どもとのやり取りから得られた発想から制作・食育等の活動へと展開し、子どもの想像力や感性等が高まるようにしている。ネイティブの講師による「ウィズブックイングリッシュ」では年齢に応じたレッスンを行うほか、他の曜日でも保育に入ることで、英語での会話をしたり、絵本の読み聞かせや手遊びなどをしながら、子どもとの自然なふれ合いが行われている。さらに運動遊びの日を設け、年齢・発達に合わせた内容で、楽しみながら身体を動かし、体幹バランスや体力の増進につなげている。
小規模園での特性を活かし、担任と保護者との直接的なコミュニケーションを大切にしており、子どもの様子を伝え合うことで相互の関係を深めながら、日々取り組んでいる。各家庭の意向や生活リズムなどを把握し、それに応じた配慮ができるようにしている。また、生活の中では子どものペースに合わせ、保育者が急がせることなく、子ども自身が行うことなどを見守り、自らの意欲を尊重しながら自立へとつながるような支援をしている。その際には保育者がゆったりと関わることで、子どもも落ち着いた雰囲気や空間で生活ができるように工夫をしている。
保護者との日頃の会話や運営委員会、行事後のアンケートなど、多様な機会で意向等を把握しており、運営の参考とするとともに、各保護者に寄り添った支援や園でのさまざまな工夫等に反映させている。保育参観ではオンラインを活用して給食の様子を配信したり、クリスマス会は自由参加にするほか、夏祭り・運動会など、親子で参加し、楽しめるような工夫もなされている。また、アプリを活用した情報共有と各便りなどの配信、乳児の食事用エプロンやおしぼりの園での提供、使用済みの紙オムツの園での処分など、保護者の負担軽減にも努めている。
開園3年目を迎える当園は、地域との交流を深める中で、園の認知度の向上を図り、入園児の獲得につなげたいと考えている。近隣住民への直接声をかけたり、イベント開催を園見学者にメールで案内したりして、ハロウィンでは地域の協力を得られている。一方で稼働率の向上を課題とする、「リトルパルズひろば」や保育所体験による地域の子育て支援は、その開催の案内方法や取組内容について工夫の余地がうかがわれる。地域の子育て支援の稼働率の向上に向けた、今後の園の工夫を期待したい。
開園3年目を迎える当園では、安定した運営基盤の確立に向け、過年度から職員の育成や保育の軸とする「ウィズブックプログラム」の着実な実践などに取り組んでいる。同プログラムに限らず、保育を組織内で高めあう工夫として、今年度リーダー等の役割分担を明確にし、現場主導で進められるよう取り組んでいる。ただ、職員会議等のスリム化のみならず、園としての保育や子どもへの支援のあり方を確かめ合う時間の確保などの業務の最適化や職員の意識向上を課題としており、今後の改善に向けた園の工夫を期待したい。
園運営にあたり、本社の保育事業全体の運営面や保育面の各分野における課題や目標等に対する方針や取組を列挙した「中期計画書」と、これと連なる園の年度の事業計画書が策定されている。また園が抱える現状の課題解決に向けた年度の園目標が作成されている。将来の展望を見据えた園の運営にあたり、法人策定の中期計画に示された方針に加え、園が現状抱える課題の解決するための園としての中期計画とこれと連動する年度の事業計画の策定と、その着実な進捗を図るための指標の明示などについて一考されたい。
回答 22世帯/対象 38世帯
回答率 57.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 57/66回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/22回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 99/110回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 63/66回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 55/66回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/44回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗