保育の内容
「はい」 53/57回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 19回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
入園前には重要事項説明書や入園のしおりを中心に、説明会、園見学、個別の対話を組み合わせて情報提供を行っている。園見学では資料と実際の保育や環境を結び付けて説明し、質問や表情から理解度を確認して補足説明を行っている。入園後も、慣らし保育や日常の送迎時のやり取り、園だよりやドキュメンテーションを通じて情報共有が続けられている。開始から日常、終了時までを一連の流れとして捉え、場面ごとに必要な説明と配慮を重ねる姿勢が園全体の対応として整理されている。
職員全体で子どもの主体性を大切にする意識を共有し、子どもが「やりたい」と感じた気持ちを尊重した関わりに取り組んでいる。活動への参加を一律に求めるのではなく、子どもの興味やタイミングに合わせて見守りながら関わる姿勢を大切にしており、安心して取り組める環境づくりを心がけている。日々の保育では、子どもの様子を丁寧にとらえながら、必要な場面ではそっと援助し、子ども自身が考えたり選んだりできるよう配慮している。関わりを通して、子どもが自分の気持ちを大切にしながら安心して過ごせる環境がつくられている。
職場改善会議で職員同士がテーマに沿った意見交換を行い、毎月担当職員により「今月のスローガン」が作成されている。職員間の相互交流のコミュニケーションも良好で、園内研修ではテーマを職員間で決め、研修担当職員が取りまとめている。職員はセルフィングシートで「なりたい自分」を目標とし、なりたい自分とそのために必要な要件を明確にして行くシートを作成している。これは法人が提供する価値のSELFingであり、自分発見・自分開発を意味している。
記録や指導計画は統一様式で整理されており、職員間では会議や掲示を通じて共有されているが、その内容や判断の背景が保護者に十分に伝わる機会は限られている。日々のやり取りや行事を通じて結果として理解されている場面は多いものの、なぜその対応を取っているのか、どのような考え方に基づくものかを説明する機会を持ち、計画や配慮の意図を言葉で補足することで、保護者が園の判断をより具体的に理解しやすくすることが望まれる。
子どもの主体性を大切にした関わりを職員間で共有し、子どもの思いを尊重した保育の実践に取り組んでいる。一方で、成長過程にある職員に対しては、日々の関わりの中で具体的な助言や育成を行いながら、保育の考え方をより丁寧に伝えていくことを課題としている。経験を積んだ職員が日常の保育を通して手本となる姿を示し、実践の中で学び合える環境づくりを進めていきたいとの認識が示されている。園全体として保育の方向性や判断の基準をさらに共有し、職員間の共通理解を高めながら保育の質を深めていくことを今後の課題としている。
現状は、利用者の殆どがテナントとして入居するマンションの住人とのことである。そのため、未就園児の数自体が少ないことが要因として考えられ、外部に対しての認知度向上を図ることが何よりも考えるべき課題となる。利用者の絶対数を増やす、乳幼児の母数を増やすには、地域に限定せず、港区に勤務地を持つ保護者も視野に入れて、区外からの通勤者市場の開拓も必要になると考えられる。そのために利用を開始したSNSをより広く、多岐に渡る活用を行い、市場開拓につなげて行くことも一案であり、今後の発展が期待できる。
回答 19世帯/対象 32世帯
回答率 59.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 53/57回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 18/19回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 90/95回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 55/57回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 51/57回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 28/38回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗