保育の内容
「はい」 85/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
1階からすぐ出られる園庭には、ウッドデッキ、花壇、砂場、三輪車が設置されています。花壇では菜園活動をおこない、周辺施設の許可を得て、収穫した野菜でバーベキューなどを楽しんでいます。砂場では砂の感触を楽しみながら砂遊びをおこない、夏場はプールも設置して水遊びを楽しんでいます。三輪車はこどもが好きな活動で取り合いになることもありますが、こどもたちで話し合って「10数えたら交代」というルールを作って守るなど、体力面だけでなく社会性も育む機会になっています。園庭があることでこどもはより多彩な活動を楽しんでいます。
主体的な遊びに夢中になれる環境作りと、こども一人ひとりを大切にする保育の実践を研修で学び、定期的に環境を見直し、こどもの成長を見守っています。室内だけでなく廊下にもソファを配置し、送迎時に親子でくつろげるスペースを用意しています。乳児クラスでは育児担当制を取り入れ、同じ職員が関わることで家庭と同じような環境で愛着形成の構築を図り、丁寧な保育に努めています。また保護者に対しては、子育ての喜びを共有し一緒に育てる「共育て」を呼びかけ、子育て支援の精神をもち、職員全員で温かくサポートすることを大切にしています。
園ではICT化プロジェクトを立ち上げ、保育に関するICT化を進め、保護者との連絡、配布物の配信、緊急のお知らせのほか、運動会等の出欠の回答や行事の保護者アンケートなどもICTを活用しています。発信時は園長主任がチェックし安全管理しています。お迎え時には保護者に一日の様子を伝え直接のコミュニケーションも大切にしています。また、登降園管理、帳票(全体的な計画、指導計画、月案、週案、児童票等)類はデータで一元管理することで時間管理、ペーパーレス、連絡事項の全体周知などICTによる業務負担の軽減に取り組んでいます。
菜園活動やクッキングなど、こどもが楽しめる食育活動をおこなっていますが、コロナ禍に開園したこともあり、今は不定期な実施になっているため、今後は定期的に取り組んでいくことを考えています。また、給食室は3階にあるため、こどもや保護者とは物理的な距離感が生まれている懸念があります。現在玄関に給食のサンプルを展示していますが、それ以外の食育に関する情報はあまりありません。もっと給食室が身近な存在になるように、レシピを置いたり、食材のトピックスを掲示したりなど、家庭とつながる食育活動の展開を期待します。
園では、前年度はコロナ禍の影響や園内保育環境の安定化のため、地域交流活動を制限していましたが、今年度から地域交流と地域貢献を進める計画があります。地域交流室の活用、余裕型一時保育や園庭解放など地域子育て支援事業を開始するなど、地域への窓口を広げる予定があります。また一方で、解放的な取り組みに不安を持つ保護者への配慮や、送迎時の駐輪場所など保護者から地域への配慮も必要なため、丁寧な説明やルール整備を進めています。地域に根ざした園を目指し、積極的な地域との交流、専門性を活かした地域貢献への取り組みに期待します。
園では開園に伴い、園の立地が人や車の交通量の多い大通りに面していることで、こどもたちへの安全対策について一部保護者から心配や対策を求める声があることを把握しています。園では、セキュリティー設備の強化、警察を招き定期的な不審者対応訓練の実施、門扉替わりのプランター設置など安全対策の工夫に積極的に取り組んでいます。保護者にはサーノ通信を通じ園の安全対策を発信していますが、今後も継続して園の安全対策への取り組みを積極的に発信することで、安心感を提供すると共に危機意識を維持し安全性の向上を図る取り組みに期待します。
回答 32世帯/対象 46世帯
回答率 69.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 85/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 142/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 85/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 79/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 41/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗