保育の内容
「はい」 143/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
ゆとりある設計が特徴の園舎で、主体的保育を実践しています。お昼寝・ままごと・絵本のコーナーを設け、2階では幼児が異年齢で交流できるようにしています。そして、子どもが自ら玩具や教材を取り出せるよう、背の低い棚や収納状態の写真・文字表示を用いて片付けがしやすいよう配慮しています。また、朝の会では子ども同士が席決めや発表会の配役を話し合う機会を設けています。さらに、活動や生活の中で約束事やルールをその都度説明し、子どもが自分の気持ちを調整できる力を身につけられるよう取り組んでいます。
園舎の目の前には大きな公園が広がっており、広場を中心に自然観察池・遊具・噴水などのエリアがあります。園児たちはこの公園を活用し、さまざまな体験を積んでいます。サクラ・藤棚・ツバキ・モミジ・アジサイなど季節を感じられる植栽が多く、美しい自然にふれています。ローラーすべり台や複合遊具など子どもが夢中になる遊具も設置されており、思いきり体を動かして遊べる環境が整っています。見晴らしも良く、電車・自動車・飛行機などが見られることも楽しみの一つです。また、系列園の子どもたちも訪れ、一緒に遊ぶ機会を設けています。
職員間のコミュニケーションが活発で、意見を出しやすい明るい雰囲気の中、クラス単位にとどまらず園全体で子どもを保育する体制が整っています。小グループでの討議や「一人一言運動」を通じて発言の機会を設け、課題に対して職員一人ひとりが意見を出し合いながら問題解決に取り組んでいます。職員自己評価調査では、「組織の運営状況に関する設問」全てにおいて一般職員の認知度が80%以上と高く、自由記述でも「職員同士コミュニケーションがとれ、協力し合える」「職場の雰囲気が明るい」など職場環境に対する好意的な意見が多く見られました。
法人としてキャリアパスシートに6段階の職層を示し、長期を展望したキャリア支援に努めています。それに対し、本園の体制では経験年数5年以下の職員が多い状況です。そのため、職員の定着を図るとともに、基礎的な学びを通じて一人ひとりの資質向上に注力する必要が生じています。そこで、具体的な取り組みとして、園内研修の充実や学びの時間の確保に努めるとともに、園内研修や外部研修への積極的な参加を促しています。こうした取り組みが成果を挙げ、体制の強化が図られることを目指しています。
業務の標準化を図るため、法人としてマニュアルや看護マニュアルを整備するとともに、園で独自に港南緑水マニュアル(散歩・プールの使用・新卒対応・防災対応・AED研修・苦情解決規定・送迎時の対応)などを作成しています。ただし、これらの内容は理念を示すものとリスクマネジメントの視点に沿ったものが大半であり、保育のスタイルや手法を示すものではありません。本園のユニークなロケーションや導入している教育的なカリキュラムについての利点にふれながら、保育の質を技術面で支える要素を盛り込んでいくことが期待されます。
園では情報提供の媒体としてリーフレットを発行し、「保育目標・保育方針・経営方針・デイリープログラム・カリキュラム・年間行事・園内MAP」などを紹介しています。ホームページには、「おしらせ・おたより・ブログ・年間行事・1日の流れ」などのコンテンツを設けています。ただし、ホームページにおいて、「ブログ」や「おしらせ」の更新が滞っており、利用希望者に向けた情報発信の更新頻度を高めていかれる状況にあります。現在ある機能を積極的に活用することで、園の魅力をより効果的に伝えていくことができるものと思われます。
回答 52世帯/対象 66世帯
回答率 78.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 143/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 46/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 218/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 141/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 141/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 71/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗