保育の内容
「はい」 204/222回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 74回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 69回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「どのような環境を用意すれば遊びが発展するのか」を考える視点に立ち、子どもの発達に合わせて室内外の環境を工夫し保育を行っている。年齢ごとに様々な遊具を設定し、危険のないように見守りながら子どもの自由な発想を大事にしている。幼児クラスでは廃材を使い、いつでも自由に製作を楽しめるよう環境を整えている。乳児クラスでは少人数で落ち着いて過ごせる環境を整え、その時々の子どもの気持ちを丁寧に受け止めることで安心して過ごせるようにしている。子どもが「また明日も遊ぼう」と思える保育の継続を目標に、日々実践を積み重ねている。
遊びの中で一人ひとりの子どもの生きる力の根っこを育む活動のひとつとして、独自のカリキュラムを取り入れている。音楽・スポーツ・語学・芸術を専門講師の指導のもと、各年齢に合わせたプログラムで実施している。子どもたちは保育士や友達と一緒に楽しく活動に参加しながら、経験を重ね心身の発達の基盤を作っている。活動の様子は保護者とも共有し、取り組みの目的や活動内容の理解を図っている。保育士も講師と子どもの関わりを見て、実際に体験することで刺激を受け、新たなアプローチの方法を学び、自分自身の保育の引き出しを増やしている。
職員一人ひとりの思いを聞いてチームとして支え合う関係性の構築や、互いを認め合えるような組織運営を追求している。職層に応じた責任と役割を明確にして全体に周知し、組織としての基盤を固めている。保育の場面で個々の持つ力を発揮できるよう適材適所で配置し、安心して職務に就くことができるようにしている。全員で話し合う時間の確保が難しい中、園内研修に取り組み発表の形式で学びを共有したり、実践報告を行い職員間の交流を深めている。個々の職員が力を発揮し、より良い保育を共に考えられる組織づくりを志し、取り組みを継続している。
子どもが自分で好きな遊びを選んで遊び込める環境をつくり、子ども主体の保育をさらに充実させていくためには、計画の立案、ねらいや保育・支援の意味、記録の取り方、子どもの行動の理由等を再考し、全職員が共通理解を深め、子どもに関わっていくことが有効である。園としても、これまでの振り返りを活かし、新たな視点で保育のねらいを持って活動を組み立てられるようにしていく意欲を持っている。子どもと共に取り組みを楽しみ、職員自身が成功体験を積み上げ、子どもを見る目を確かなものとして保育力の向上を目指していくことを課題としている。
ヒヤリハット事例が起きた際は、確立された手順に則り、クラスで振り返りを行い、改善策を検討し、園全体の危機意識を高め、再発防止を図っている。事例をより活かしていくためには、検証に加え、保育環境が子どもの発達と見合っているか等、多角的な視点で分析するなど、リスク自体を広い視野、多様な視点から捉えてアプローチしていくことが有効である。安全に関する各計画と個々の職員の行動を連動させていくことを含め、今後も引き続き、安全な保育環境の維持・向上に取り組んでいくことを課題としている。
園での生活や行事に触れ、参加した地域親子が園児と触れ合う様々な子育て支援事業に取り組んでいる。保育士の様子を見て園の良さを体験してもらい、各専門職が保護者の悩みに向き合い適切に助言できるよう門戸を広げている。園としては、さらに近隣の関係施設と連携を図り、地域の現状や子育て世帯のニーズを探り、適切な支援を考えていく必要がある。それぞれの職員が子育て支援事業を自分事として捉え、個人または園としてできることを再考し、子育ての悩みや不安を安心に変えられるよう、引き続き取り組んでいくことを課題としている。
回答 74世帯/対象 90世帯
回答率 82.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 204/222回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 69/74回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 321/370回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 192/222回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 168/222回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 101/148回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗