保育の内容
「はい」 30/30回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 10回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 10回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 10回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
全体的な計画を基盤に年間指導計画を体系的に策定し、月ごとのねらいを週案へと具体化することで、五領域を踏まえた計画的かつ連続性のある保育を実践している。毎週のクラス会議では子どもの姿や関心を共有し、実態を踏まえて週案を検討している。さらに園長・主任が内容を確認し、必要に応じて修正を加えることで、計画と実践の整合性を高めている。特別な支援が必要な子どもについては特別支援計画を作成し、日々の経過記録を基に支援の方向性を検討している。区の巡回指導を取り入れ、外部の視点を反映させながら保育計画の質の向上に努めている。
保育室内に遊べる空間を設置したり、必要な作成物を準備するほか、状況に応じた職員の配置に取り組んでいる。乳児クラスから子どもが主体的に遊べる環境を作り、写真を掲示することで自己肯定感が育つようにしている。また職員を仲立ちとして遊び込める環境や、関わりにも力を入れている。2歳児では「今日は何をしたいか」を確認して保育を展開する流れとしている。子どもが「どんなことをしたいのか」、「興味を持っているのか」を対話の中から探ることで実現できる内容にしており、環境スケールを用いた定期的な巡回によって改善につなげている。
職員一人ひとりの育成計画に基づき、動画・オンライン・対面を組み合わせて効果的な研修を行うことで育成を図り、働きやすく働き甲斐のある園づくりに向けた援助も法人が行っている。開園後1年に満たないものの、職員間のコミュニケーションは充実し、強いチームワークが作られている。一人ひとりの気づきが保育に活かされ、子どもの最善の利益を常に考える風土が出来つつある。散歩中に職員が安全のためにベストや旗を持つ園は多々あるが、訪日外国人等の写真撮影から子どものプライバシー保護に配慮するなど、保育への意識の高さがうかがえる。
地域の清掃活動や近隣施設の活用、公園や図書館、大学キャンパスでの体験など、地域資源を取り入れた取り組みを実施しているが、開園間もないこともあり、活動は個別的な展開にとどまっている側面がある。今後は地域連携を園の保育方針や年間計画の中に明確に位置付け、目的やねらいを整理したうえで継続的、計画的に取り組むことが望まれる。読み聞かせボランティアの受け入れや地域団体との協働など、外部人材を組み込んだ仕組みを構築することで、子どもが多様な世代や立場の人と関わる機会を計画的に広げていくことが期待される。
当園は2025年4月の開園であり、開園から9か月が経過した段階にある。開園時は6名の園児からスタートし、現在は24名に至っている。経験豊富な園長を迎え、計画準備段階から細部にわたる検証を繰り返し、概ね順調なスタートを切ることが出来ているおり、保護者アンケートからも一定の評価の声が聞かれている。ただし、経験も浅い職員もいるため、昼礼や職員会議での伝達事項の共有をはじめ、問題を協議する時間の確保、改善計画の立案など、サービスの質の向上を目指した業務の標準化と協議などを、さらに充実させることが望まれる。
子育て支援にも力を入れ、地域の保育園や町内会、地域の懇談会との交流を通して地域に根付くネットワークづくりに取り組んでいる。ボランティアや実習生を積極的に受け入れる体制も構築している。現在は0歳児から2歳児までであるが、今後は就学に向けてほかの保育園児や小学校などとの日常的な関わりが必要になり、今後の課題となる。園の有する設備や人材を考えると、更なる地域貢献は十分可能であることから、他園や小学校をはじめとする地域交流の推進に向けたより計画的・積極的な取り組みが期待される。
回答 10世帯/対象 18世帯
回答率 55.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 30/30回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 10/10回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 45/50回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 30/30回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 27/30回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 16/20回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗