保育の内容
「はい」 140/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 48回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 48回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの姿を通して保護者とのコミュニケーションを図り、喜びや悩みに共感しながら子育て支援を行っている。年間を通して保育参観や参加、個人面談の実施、ドキュメンテーション、各おたよりの配信や掲示等、子どもの姿の共有や保育の見える化に努めている。園の取り組みには多くの保護者から関心が寄せられ、行事等の参加率も高い。保護者の立場に立ちニーズを把握し、寄り添いながら悩みや意見に対して敏速に対応する等、職員は保護者と共に子育てを行う意識を持ち、安心して子どもが預けられる事業所を目指し日々取り組んでいる。
食育について事業所全体で共通認識を図り、年齢ごとに計画的な活動を継続的に実践している。四季を通した野菜の栽培や収穫、調理保育では子どもが食材に触れ、野菜をちぎったり、皮むきをしたり、形、匂いや重さを体感することで五感を使い豊かな経験ができるよう心がけている。調理師と連携してクッキングを体験し、食事のマナーや栄養についての学び等も食育に取り入れ、豊富な活動を展開している。給食だよりやもぐもぐ通信で食に関する季節の話題や健康な体づくりの情報を発信して興味・関心を高め、食全般への意欲を育んでいる。
職員は子どものアイデアや発信を見逃さず、子どもが「楽しい」と感じ、「やりたい」という思いが実現するよう働きかけや支援を日々工夫している。保育活動の充実や、東京都の「すくわくプログラム」の活動により子どもの経験の幅が広がっている。職員も刺激を受け、さらに楽しめるよう必要なものや環境を整え、活動を積み重ね、職員間で相談し意見交換を行いながら保育の引き出しを増やしている。子どもの創造力を膨らませ、力を合わせてひとつのものを作り上げる経験や、やり遂げる喜びや楽しさを味わうことができるように保育を進めている。
ヒヤリハット事例が起きた際は、確立された手順に則り、振り返りを行い、改善策を検討して再発防止を図っている。対策の充実には、多角的な視点で分析し、リスク自体を広い視野、多様な視点から捉えてアプローチしていくことが有効である。あらゆる出来事に対応する訓練の計画を立て、想定外の出来事をたくさん出し合うことで、実際の災害発生時に想定内とできるよう、事業所全体の危機意識を高め、安全に関する各計画と個々の職員の行動を連動させていく必要がある。今後も引き続き、安全な保育環境の維持・向上に取り組むことを課題としている。
職員は、日頃より保護者とのコミュニケーションに努め、保護者自身のことや子育ての悩みを傾聴し、必要に応じて面談時間を設ける等、丁寧な対応や支援を行っている。園としては積極的に活動や取り組みの経過を伝え、保護者と子どもの姿を共有し、子どもの成長を知る機会をより増やして心身の成長を共に支えていくことを目指している。今後も引き続き、遊びや活動のねらいを明確に示し、日頃の遊びや生活から子どもが様々な学びを得ていることや教育の大切さに触れ、園の保育に対する理解を促進し、保護者支援を継続していくことを課題としている。
日頃から子どもの姿を職員間で共有し、実践を通じた保育の振り返りを積み重ねている。個々の力を日々の保育に活かせるような組織環境の維持を大事にしている。一人ひとりが思いを活発に発信できる環境づくりが重要だと感じている。それには、職層や経験による職員の気付きを尊重し、保育補助の職員も「子ども主体の保育」の理解が進むよう、話し合いの場を設け、研修の機会を作っていく必要がある。今後も対話を大切にし、保育の楽しさや難しさを語り合い、人材育成に努め、より良いチームワークの向上を図っていくことを課題としている。
回答 48世帯/対象 101世帯
回答率 47.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 140/144回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 224/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 136/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 130/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 75/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗