保育の内容
「はい」 64/69回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 23回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 23回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
全年齢でアンジェリカリズムに取り組み、加えて、幼児クラスには専門講師による体育のカリキュラムを導入しています。さらに、体力づくりの一環として「あおぞらぽかぽか集会」を企画し、2歳児以上が参加しています。「あおぞらぽかぽか集会」は一昨年までマラソン大会と呼称していましたが、順位を意識させるのではなく、皆の応援を受けて最後まで走りきることを目標としたいという思いで名称を変更しました。0歳児はラッパを吹き、1歳児は手作りのマラカスで応援しています。元気な体と豊かな心を養うため、さまざまな取り組みを行っています。
晴れた日には毎日戸外に出かけ、近くの公園や遊歩道で遊んでいます。そこでは運河を行き交う船を見たり、水辺の生き物を観察したりしながら、ウォーターフロントの立地ならではの散歩を楽しんでいます。また、戸外では多くの植物にふれ、秋には落ち葉やドングリを拾い制作に活用しています。テラスでは夏野菜を育て、収穫したものをピザに取り入れて食べる経験もしています。卒園児が種を植えた柿も生長し、秋には紅葉する様子が観察できます。室内ではグッピーやカブトムシを飼育し、子どもたちがいつでも自然にふれられるよう環境を整えています。
園長は、職員一人ひとりの得意なことを保育に活かせる職場づくりを意識しています。実際に、ピアノが得意な職員は演奏を保育に取り入れ、ダンスが得意な職員は子どもの前で披露する機会を設けています。体育大学出身の職員は雨の日の体操活動に力を発揮しています。また、絵が得意な職員にはマークや年賀状の作成を任せ、裁縫が得意な職員はキルトで虫などを作って展示し、子どもがふれて遊べる環境を作っていました。このように、職員の強みを保育実践や環境構成に結びつけながら、職員の主体性を引き出す運営を行っています。
入園申込や地域向け行事案内をホームページに掲載しています。ただし、アクセシビリティとコンテンツの更新頻度において伸びしろがある状態です。園としても日々の保育・食育・雰囲気が伝わる発信手段を整え、見学前から園の魅力を可視化していくことの必要性を捉えています。過去にはブログや写真共有アプリの運用経験があり、給食写真などは保護者の関心が高かった経緯があります。入園希望者や地域住民が園の姿を具体的にイメージできるよう、情報発信の充実を図るとともに、利用者のニーズに沿ったプラットフォームを活用することが期待されます。
誰でも通りやすい建物構造を踏まえ、入口に衝立を設置するなど日常的な防犯対策を行っています。さらに、1月末にはエントランスや保育室への防犯カメラ設置も予定しており、安全管理を一段と強化しようとしています。また、地震時の津波情報への対応を通して、芝浦という立地特性に応じた判断や連絡体制をより明確にしていく必要性も確認されています。こうした要件を踏まえ、防犯・災害対応の両面でリスク発生時の初動対応の流れを平時から確認しています。これにより、非常時にもより安心して対応できる環境を築こうと努めています。
保護者会を年3回実施し、各クラスの取り組みや保護者との情報交換の場としています。さらに今年度は「食育保護者会」を追加し、食をテーマとした保護者会を実施しました。その背景としては、「食に対して関心が薄い」「家で食が進まない」など保護者の悩みを受けとめるとともに、園での取り組みを伝え養育力の向上を図りたいという目的がありました。しかし、当日の参加者は全世帯数の半数以下となり、それをふまえ次年度は継続しない方向でいます。食を大切に捉えている園ゆえに開催方法の見直しを図り、実施していく価値があると思われます。
回答 23世帯/対象 30世帯
回答率 76.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 64/69回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 23/23回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 106/115回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 65/69回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 62/69回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/46回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗