保育の内容
「はい」 52/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 21回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 11回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
食育に注力しており、今年度は東京都の「すくわくプログラム」を活用してインストラクターを招き「いのちと食」について学ぶ機会を設けています。初回の取り組みでは、3・4・5歳児を対象に稲穂の観察やガラス製の鍋でご飯が炊ける様子を見るほか、味噌焼きおにぎりを作りました。その経験を踏まえ、2回目は味噌作りに挑戦し、大豆の観察から始め、煮た大豆を潰して塩や麹を入れ現在は樽の中で寝かせています。このような経験を通じ、身近な米や味噌ができるまでの過程を知らせるとともに、子どもの想像力や探求心を養っています。
産学連携により共同開発した「おもいっきりSTEAM」を保育の中に取り入れています。例えば、0歳児から行っている朝の会では、子どもたちの名前を呼び一人ひとりと向き合う時間を確保するとともに、散歩の行き先を決めるなど年齢に応じた関わりを行っています。また、自分の意見が通らなかった場合にも、翌日以降に希望の活動ができるよう調整し、子ども自身が気持ちをコントロールする力を育めるよう工夫しています。このように、子どもたちの「自ら考えや思いを持ち、表現しやってみようとする原動力」を育んでいます。
地域貢献の取り組みの一環として、今年度より子育て支援事業「ワクワクアクティビティ」を毎月4回実施しています。具体的には、リトミックや英語教室を企画し、ホームページやチラシを活用して広く周知しています。また、「お楽しみ会」として、誕生日会にも地域の子どもたちを招待しています。なお、子育て支援事業の申し込みは今年度からホームページからも受付可能になりました。これにより、地域の子育て世帯の交流の場を提供し、園をより身近に感じてもらえる環境づくりを進めています。
入園児の減少に伴い、定員割れが発生しています。一方で、近隣には現在5棟・2000戸規模のマンションが建設中であり、今後の潜在的な利用ニーズが高まりつつあります。このため、本部では地域の動向を分析しながら、効果的な広報活動の計画を進めています。また、園では、園児獲得に向けて、認証保育園の原点に立ち返り、乳児保育の専門性を高めることを重要な課題として捉えています。今後は、本部と園が連携しながら、広報活動の強化と保育の質向上の両輪で定員確保に向けた取り組みを推進していくことが期待されます。
保護者が日常の保育の様子を直接見る機会として、年1回の保育参観を実施しています。また、日頃から保護者の声に耳を傾け、子育ての悩みや気持ちに寄り添うことを大切にしながら、信頼関係の構築に努めています。一方で、保護者の養育力向上に向けて、より専門性の高い取り組みを実施していく必要性を捉えています。今後、看護師や栄養士による育児講座を開催し、養育力の向上を図ることで、保護者がより安心して子育てに取り組めるようサポート体制の強化を目指しています。
週に3~4回程度の散歩を実施するとともに、近隣にある区立児童館を訪問し、創作室での工作活動や、夏祭り・雪遊びのイベントにも積極的に参加しています。これらの活動を通じて、自然とのふれあいだけでなく、地域社会とのつながりも大切にする機会を提供しています。しかし、利用者調査の設問「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動の機会が充実していると思いますか」では、「はい」の回答率が52.4%に留まっています。こうした声を受けて、取り組みの内容や周知方法を今一度見直す余地が認められます。
回答 21世帯/対象 34世帯
回答率 61.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 52/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 93/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 57/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 54/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 28/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗