保育の内容
「はい」 112/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
クラスごとに年齢や発達状況、その時の子どもたちの興味・関心のある遊びに必要な玩具や遊具、素材を自由に手に取り、楽しめるように整理整頓して配置するよう努めている。また、保育室内の壁面にちょっとした工夫をすることで、子どもたちが自ら発見し興味を持てるようにしている。探索活動を十分に行えるように戸外に出たり、幼児クラスの子どもはサイエンスのプログラムで自然物や生物に触れたり、雪を室内に持ち込み乳児クラスの子どもも安全に触れたりするなど、環境整備に取り組んでいる。
子どもの心身状況や生活状況をはじめ保護者とのコミュニケーションによって、子ども一人ひとりの状態の把握に努めている。法人として統一した書式によって、毎月・毎学期ごとに個人の課題について見直すことにしている。それらは保育マニュアの手順に則った(計画→実行→確認→是正)流れとしており、個別の指導計画に反映させている。また、それらは週1回行っている配置ミーティングをはじめ、職員会議や、朝礼などを通じて職員間で共有し、園の特性を活かしたきめの細かい保育に反映させている。
当園の組織マネジメント分野における取り組みは概ねハイレベルで死角が見当たらない。ISO品質および情報セキュリティマネジメントシステムの認証を受け、そのモデル事業所として徹底した品質向上の取り組みをすすめている。また、保育事例や事故事例など、カンファレンスによる事例検討を繰り返し、様々な事象を想像力を最大化し自分ごととして知恵を絞り、「学習する組織」を実践している。学習する組織こそイノベーションが可能であると言われるが、職員一丸となり、最高水準のエデュケア(エデュケーション+ケア)実現に向け邁進している。
全体の計画をもとに年間指導計画・月案・個別指導計画などを作成し、定期的に進捗状況を把握して達成に取り組んでいる。保育室などの保育環境についても、子どもが自由に、さらに自発的に遊びを選べる環境作りに取り組んでいる。ただし、コロナ禍のこともあり、各種の活動が制限されていることや、登降園時をはじめ保護者懇談会や個人面談など、保護者とコミュニケーションを図る機会がかなり限られていることを園では認識している。保育環境が制限されている状況においても、保育力の向上を図り、保護者に対しての説明力の向上を目指している。
都心部の保育園であることから地域交流が難しい部分もうかがえるが、地域行事には積極的に参加していきたいとしており、今後の取り組みが期待される。また、園行事などを地域に知らせたり、月の行事予定が掲載されたニュースレターを地域の関係機関や保育園などに提供するなど情報発信を充実させることも検討されたい。行事に参加するとともに、園で行うイベントに地域の参加を促すことができないか検討するなど、地域でさらに根付くことを期待したい。広報活動を充実させたり、独自の地域交流を実施したりすることが期待される。
常勤職員には、必要な能力・責任と行動特性(コンピテンシー)や、評価基準などを設け、個別の業績・行動評価と目標管理の仕組みが整備されている。職員は各自の目標を設定し、期中・年末の評価と施設長との面談により達成状況の確認を行い、成長とより高いパフォーマンスの発揮を促している。評価結果が処遇へ反映されることでモチベーション向上につなげ、経験・職位及び職種に応じたリアルな法人内研修や、eラーニングなどの体制を整備している。さらに、キャリア形成や職員の自己研鑽を促し、資質の向上を目指されたい。
回答 43世帯/対象 43世帯
回答率 100.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 112/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 189/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 127/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 116/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 51/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗