保育の内容
「はい」 44/45回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 15回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 15回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
今年の夏まつりのテーマを絵本として、各年齢にそれぞれの絵本を用いて子どもたちが切り紙などをし、一人ひとりの絵本を作り壁に掲示している。2歳児の部屋には、テーマとして選んだ恐竜の足跡をつけて、子どものわくわく感を引き出している。3歳児から5歳児は「しろくまちゃんのほっとけーき」を題材にして、その日のおやつのホットケーキに耳をつけ、しろくまをイメージした物を作り、保護者にも試食として提供している。子どもたちは保護者と共にゲームコーナーなどを回り、いつもと違う雰囲気に心を躍らせ、わくわく感を満喫している。
苗植え前にトマトとパプリカの写真を子どもに見せ、花や実のなり方を知らせ、プランターに苗植えをして日々水あげ成長の様子を観察し自然の不思議さを知らせている。七夕にスイカをくり抜きゼリー作りをしたり、オレンジゼリーをところてんつきを使って長細いゼリー作りを行い、七夕の雰囲気を食を通して感じることができる取り組みを行っている。育てたトマトを使いピザ用のトマトソースを作ったりとクッキングを楽しんでいる。また保護者に向けて、夏まつり時にホットケーキを試食として提供して好評を得るなど食に関心が深まる取り組みをしている。
コロナが5類になり、保護者の送迎方法を検討したが、保護者から玄関での受け渡しは助かると声を受け、玄関での健康観察や日中の子どもの様子を伝えるなどを継続し、保護者の負担を軽減できるようにしている。また、保護者の就労状況に配慮して毎月利用時間の変更ができるようにしたり、急な残業での食事の対応など、個々の状況に応じた柔軟な対応を検討し利用できるようにして、安心して子育てができるように支援している。
日々の戸外活動で近隣の住民と挨拶を交わしたり、ハロウィンにはマンションの管理室の方や警察署からお菓子をもらったり、勤労感謝の日には子どもからのプレゼントを届けたりするなどの交流を図っている。また、一時保育で来園した子どもや外部講師との交流もあり、子どもが交流の場を広げている。近隣の保育園や小学校と交流する機会を設けたいと施設長は考えており、高齢者福祉施設との交流を計画している。地域のさまざまな資源や機関と交流を広げ、子どもがさらに地域に関わることができるよう期待したい。
保育室は0・1歳児と2歳児、3歳児から5歳児に分かれ、玄関フロアにもキッチンや玩具などが置かれている。玩具類は各保育室の戸棚の中に整理され、保育で必要になると保育者が取り出したり、子どもの遊びたいという声で出されたりして遊んでいる。玄関の玩具やキッチンは部屋に持って行き遊ぶようにしている。今後、一人ひとりの子どもが遊びたいと思う玩具や教材を選んだり、玄関フロアを遊びの場として選択できるなど、保育環境の使い方の工夫とともに、保育者主導ではなく、子どもが主体的に遊ぶことができる保育のあり方の検討を期待したい。
現在、職員会議として週末と月末のミーティングを実施し、それぞれヒヤリハットの確認・分析や子どもの情報共有、園内研修、ドキュメンテーションによる気づきや視点の共有など、会議の目的と機能を明確に意識して実施している。情報共有は課題はありつつも概ね良好になされていると思われるが、今後は報告・相談・決定のプロセスを円滑に進め、組織としてのしくみと動きを強化していけるよう、例えば施設長と主任のリーダー会議の設置などを期待したい。園としての方向性の整理や、職員から主任への報告・相談の一層の促進に寄与するものと考える。
回答 15世帯/対象 21世帯
回答率 71.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 44/45回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 14/15回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 71/75回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 43/45回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 44/45回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 22/30回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗