保育の内容
「はい」 55/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日常の遊びの中から子ども自身が疑問や興味を持ち、発想を展開できるように、子どもに答えを与えず問いかけることで、自分で考え遊びを広げられるよう見守る保育を重視しています。例えば子どもたちが音に興味を持った際に職員の、「音のない世界ってどういう感じかな」という問いかけから、聴覚の不自由な人に、物事を伝える手立てを子どもたちは色々と考えました。視覚的に伝える方法、感覚的に伝える方法を考え、さらに、発表会では手話で歌を披露するアイデアが広がりました。職員は、このような子どもの発想が広がる事を重視して支援しています。
小規模園の良さとして、すべての職員が保育を通じて担当クラス以外の子どもの成長、特性を多角的に把握しています。また、連絡帳や、保育業務支援アプリ、申し送り表、議事録を通じて情報共有を徹底しています。保護者の見ていない時間の子どもの成長は、小さな事であっても保護者に丁寧に伝えることで、園と保護者とで子どもの育ちを共有できるように工夫しています。子どもの様子を伝える時は、保護者が必要としている情報をその子どものエピソードを交え、わかりやすく伝える事で、保護者と園との信頼関係を構築しています。
開園から20年を迎え、子どもをとりまく社会が変容し続ける中で、様々な地域へのアプローチや交流を重ね続けています。リーダー層は、少子化により入園する園児が減少していくことを見越し、選ばれる保育園になるためには地域との連携は欠かせないと考えています。中長期計画にも地域社会とのつながりや連携の強化と継続を目標として掲げ、園全体で取り組んでいます。妊娠中の母親から未就園児、地域の保育園や幼稚園の子どもたち、小中高校生、高齢者まで、全世代を通してふれあう機会を持つことは園児たちにとっても良い経験になっています。
年度の初めに本人が園長と話し合いながら個別の研修計画を作成しています。法人本部あるいは東京都は保育者向けに多くの研修の機会を用意しており、園長も職員一人ひとりの保育力の向上を目指すため、計画的に受講できるように配慮しています。現状は受講の意欲や積極性は個人によって差があり、研修の進捗や内容の共有が十分ではないとリーダー層は感じています。受講した研修内容の共有や職員同士が保育について直接話し会う時間や機会を設けることで、お互いの学び合いや保育の質の向上につながることを期待します。
園では、様々な地域交流、連携に力を入れており、地域に根ざす保育園としての役割を担っています。中長期計画にも目標として掲げられており、園長は地域の公的機関や自治体との会議にも出席したり、中高生の職業体験を積極的に受け入れるなどしています。中長期計画の中でも地域交流の機会を順調に広げられていることを自己評価していますが、単年度事業計画の中では「地域や保護者への子育て支援に対する計画」のみ記載されています。力を入れている事業である幅広い地域交流について単年度の事業計画にも落とし込み継続していくことを期待します。
園では地域の子育て家庭向けに「おひさまクラブ」という保育園体験のイベントを行っています。5月から翌年3月までの年間11回、未就園児を対象に保護者と一緒に製作活動や音楽活動への参加、夏祭りやひなまつり等季節の行事に参加しながら、保育園での遊びや生活を体験してもらうもので、人気の企画はすぐに定員に達してしまう傾向があります。リピーターも多く、新規の希望者を受け入れられないことも多いことに園としても心苦しさを感じています。開催方法や募集方法の見直しを検討し、公平に参加できるように工夫していくことを期待します。
回答 21世帯/対象 35世帯
回答率 60.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 55/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 19/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 96/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 52/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 50/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 33/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗