保育の内容
「はい」 177/186回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 60回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園での保育方針として、子どもの発達を理解し、年齢に合った経験ができるようにしている。例えば、ネイティブティーチャーとの英語による日常的な関わりや遊びを通して異文化に触れている。また、継続的に取り組んでいる太鼓や、専門講師を招いて実施している「すくわくプログラム」(自然をテーマに園庭の築山やビオトープの植物を観察したり、近隣の公園で自然と触れ合う等)もある。安心してプレーができるタグラグビーでは、仲間との協調性が養われている。このような実践を通じて、保育目標である「心も体も元気な子ども」の実現に努めている。
園では、日々の散歩で近隣の公園を訪れ、自然に触れながら全身を使った活動を行っている。4・5歳児は芝公園の「こもれびの森プロジェクト」にも参加し、公園管理者やボランティアから自然の話を聞いたり、チューリップの苗植えを体験している。芝地区の「ふれ愛まつり」では、年長児がステージでダンスを披露している。また「みなと区民まつり」文化祭部会では、全クラスで制作した作品を展示している。さらに、保幼小連携では芝小学校を訪問し、授業見学や発表会練習への参加、一年生体験などを通して就学への見通しを持てるようにしている。
朝の視診時に保護者から受け取った子どもの情報を、朝の連絡会議で全クラスの保育士、園長、副園長、調理師、看護師へと確実に引き継いでいる。さらに昼の連絡会議では、午前中に発生したヒヤリハットや事故の報告、延長保育の人数、夕方および翌日の職員体制などを確認している。これらは保育士や園長だけでなく、用務職員も含めて共有されており、情報伝達が確実に実施されている。また、会議に参加できない会計年度任用職員についても、出勤時に職員室に備え付けの連絡会記録簿を必ず確認し、情報共有に漏れが生じない体制を整えている。
園では各種マニュアルや記録類が整備され、職員が安心して保育や業務を進められる体制が整っている。一方で、書類作成の負担が増えている面もあり、ペーパーレス化や業務のスリム化を進める余地があると思われる。また、保育アプリの導入もされていることから、一層のデジタル化の推進も可能と思われる。今後は園長らを中心に、現行の業務内容に照らし合わせながら文書の必要性を改めて精査し、様式の統合やデジタル化の推進などを検討することで、業務効率化と保育の質向上の両立を図っていくことが期待される。
平成26年に園舎を改築しており、敷地面積・室内ともに十分な広さが確保されている。園内の清掃も行き届いている。5歳児クラスには多くの図鑑がそろえられ、他クラスでも飼育物を取り入れるなど、学びや気づきを促す環境づくりがなされている。一方で、玩具の棚卸しやリスト化、共有絵本コーナーのさらなる充実、子どもが気持ちを落ち着ける「ぽかぽかコーナー」の整備などについて、職員間でさらに検討を重ねていくことにも期待したい。園内の広い空間を活かし、保育内容の一層の充実につながる環境づくりに期待したい。
園では職員数が多く、会計年度任用職員や派遣職員を含め年齢層も幅広いことから、保育に対する共通認識の形成を重要な課題としている。子どもの発達状況や日々の姿を丁寧に捉え、安全に配慮した環境づくりを基盤としながら、保育士同士が対話を重ねて学びを深めることを目標に取り組んできた。具体的には、振り返りの場の充実や自己評価チェックリストの活用、事例研修や研修報告を実施している。その結果、子ども理解と安全意識が高まり、迅速な対応体制が整いつつある。今後も対話をさらに推進し、保育の質向上を継続していくことが期待される。
回答 62世帯/対象 102世帯
回答率 60.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 177/186回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 54/62回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 259/310回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 170/186回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 159/186回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 86/124回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗