保育の内容
「はい」 214/237回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 78回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 76回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 16回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
コロナ禍でみんなで話す機会が少ないため、職員会議後15分、ランダムに選んだり、年齢で分けたり、都度違う者同士の小グループで話す機会を設け、コミュニケーションを深めるようにしている。年間指導計画は中間反省、年間反省と半年ごとに全体会議でも話し合い、周知されている。年間指導計画には3つの重点ポイントを設け、それについての取り組み結果を発表し、ほかの職員から意見をもらい、改善に活かしている。これらの資料は事前に配布され、読み込んで会議に臨むため、ほとんどの職員が自発的に発言し、活発な意見交換が行われている。
子ども一人ひとりの全体的な姿を把握したうえで保育を行うために、日々の共有は昼の連絡会で行い、毎月の職員会議ではクラス報告で全体での共有に努めている。不参加の職員はクラス報告書、連絡会記録、職員会議議事録に目を通し確認する流れとしている。また、クラス打ち合せを行うことで一人ひとりの子どもについての報告と話し合いの時間を多く持つようにしている。幼児クラスでは子どもの姿を大切にすることや、見える化にむけて10の姿のワークシートを活用しており、一人ひとりの良い所を見つけ伸ばしていけるように取り組んでいる。
はぐくみ活動として、ドキュメンテーション、ポストイットなどによる保育の振り返りによる見える化を行っており、その中で職員の自主性を尊重し、組織としての質の向上を目指している。さらに、権限移譲により職員一人ひとりが求められる責任の自覚を持てるような取り組みにも努めている。職員会議でも一人ひとりが発言し易い雰囲気づくりやワークの時間の導入など、ベテランから若手までが入り交じり、意見交換や話ができる場を創出することに努め、職員の自覚を促し、能力の向上につながるよう場となることを目指している。
毎日、朝と夕方に連絡会を行い、会議体は毎月の職員会議のほか、各クラスでも子どもや保護者の情報共有、保育内容について話し合っている。それぞれ議事録を作成し、確認した者は回覧表に丸をつけ、全員が確認したか分かるようにしている。議事録以外にもアンケートや通達文など、回覧物が多く、チェック表を作り管理している。非常勤職員は勤務日数が少ないだけでなく、短時間勤務者もおり、人数が多いため、情報の共有が課題となっている。保育支援アプリの活用などによって、「何をどう効率化するのか」などの目標を明確にされたい。
降園時には、クラス担任・当番保育士より、その日の子どもの様子を乳児連絡ノート及び口答で伝えており、各クラス視診チェック簿及び視診簿を活用し、職員間での漏れがないように取り組んでいる。保護者以外のお迎えの場合もあるため、電話や連絡ボードを通して保育の様子を伝えるなどの工夫も行っており、今後も継続していくとしている。また、日本語で伝えらない保護者に対しての子どもの姿や連絡事項など、情報共有の充実を課題としている。
今年度からドキュメンテーションは単なるスナップ写真と説明ではなくテーマを伝えられるように取り組み、子どもの姿を読み取れるように作成することで、職員の相互刺激や保育の質向上を目指している。今回行った職員自己評価の自由意見欄には保育の質の向上に関する取り組みを評価する一方、「職員の意識の差異」、「研修などを常勤・非常勤職員関係なく行うことが、必要とされる」などの声が複数聞かれている。熱心な職員が多いことを踏まえ、質の高い保育をするために早期に着手することが望まれる。
回答 79世帯/対象 130世帯
回答率 60.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 214/237回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 70/79回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 338/395回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 217/237回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 200/237回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 105/158回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗