保育の内容
「はい」 118/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
全保育室が、テラス、園庭に繫がり、園庭は裸足で遊ぶことが選択できる。砂場、築山、固定遊具があり、運動遊びや泥・水の感触遊び、栽培活動、ごっこ遊び、草花や虫の探索等、多様な遊びが展開できる強みを活かしている。遊びの発見や選択を見守り、禁止や規制を避ける関りを職員で共有し遊びが展開できる環境構成に園全体で取り組んでいる。日々の自然な異年齢交流は、憧れや思いやり等が相互に織り成され育みあっている。更に、年長児が、皆で安全に遊ぶ工夫を話合い、その意見を尊重し反映させている。子ども主体の、多様な保育を実現している。
園では幅広く、地域との関係を深め、開かれた組織を目指している。そのため、ボランティア及び体験学習、実習生の受け入れに力を入れている。体験学習では、中学生から社会人まで幅広く受け入れている。終了後は単に報告書を受け取るだけでなく、感想を含めた話し合いによる意見交換を大切にしている。その場で、参加者から得られた意見を参考にしたり、保育園の役割の説明や、乳幼児への理解が深まるよう助言をしたりしている。これらの地道な努力によって、次世代の保育者の育成又は保育業務への理解を広めるねらいを持っている。
職員は近年ベテランの職員が区へ移動したため、若い職員が男女共に増え、年齢層の幅が広がった。そのため、管理職側が率先して「保育観はいろいろあってよい。みんなでとことん意見を出し合いましょう」と常々話し、みんなの意見を尊重しながらより良い保育ができるように努めている。職員会議では、新規採用職員から発言させるように配慮しており、各自の意見を大切にしている。また、職員間で意見が分かれた場合には、結論は必ずしも一つにする必要はないという考えのもと、各自の意見を上手く取り、解決を図るようにしている。
建物が古いためトイレは個室ではなく男女共一緒で、簡易的な手作りのついたてを目隠し用に代用している。プール遊びの時は、可動式ロッカーで仕切った場所で男女別で着替えているが、できれば別の部屋を使うなどの配慮も検討する必要があるかと思われる。園内ではオープンスペースが多く、他の子どもの気配が感じられるのは良い点であるが、子どものプライバシーが確保できる場所も必要かと思われる。今後のさらなる工夫に期待したい。
感染症発症時は、掲示や配信で保護者に情報提供を行い、手洗い指導や手洗い方法の掲示等で、子どもと関わりながら予防策を伝えている。けがや体調不良の対応では、不安を取り除く配慮を図り、身体計測では、個々の子どもに成長を喜ぶ声かけを行っている。今後、自分で病気や怪我から身を守ることや、目に見えない「心」の多様な感情を知り、自分だけでなく相手の心も大切にする等、年齢別保健指導を保育士と一緒に考えていくことに期待したい。
ICT化による情報伝達の仕組みが保育支援ソフトやグループウェアの整備によって、保護者と園、職員同士のコミュニケーションが迅速化している。同時に、事務負担軽減によって、職員が保護者やと子どもたちとの関わりを増やすことが見込まれている。さらに、業務の改善によって効率的な運営が可能となっている。一方、職員間での対面による子どもの育ちを話したり、意見交換を充分に行ったりする時間の確保が必要となっている。今後、そのような機会を作り、職員間で当園の目指す保育について共通認識をさらに深めていくことに期待したい。
回答 42世帯/対象 77世帯
回答率 54.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 118/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 175/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 112/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 99/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 55/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗