保育の内容
「はい」 68/72回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
自己肯定感が育まれるよう、子どもの良いところを認めて伸ばす関わりを大切にしており、その視点が職員全体に広がっている。こうした日々の積み重ねが、子どもの気持ちを肯定的に受け止める丁寧な対応につながり、子どもが安心して楽しく過ごせる時間を支えている。また、人権への配慮が求められる場面でも、職員同士が学び合いながら適切な関わり方を探究する姿勢が続けられており、子どもが尊重される環境づくりに丁寧に取り組んでいる。
就学に向けた準備は、乳幼児期からの積み重ねであるとして、生活習慣や社会性の育ちを重視し、その支援が就学に向けた基盤になるとしている。人の話を聞くことの大切さを生活の中で伝え、警察による交通安全教室や防犯教室を実施するなど、安全意識を育めるような取り組みにも努めている。さらに、小学校への接続として、運動会見学や学校体験などを定期的に行い、子どもたちが小学校生活を具体的に想像できるようになる取り組みを進めている。
園長は「保育は楽しい」と感じられる環境づくりを重視し、副園長・看護師と連携して日々の園運営を進めている。職員とのコミュニケーションを大切にし、風通しの良い雰囲気づくりに継続して取り組んでいる姿勢が確認できる。職員の安定は子どもの安定につながり、結果として保護者の安心感や満足度にも反映されており、実際に保護者アンケートでは職員の関わりや園の雰囲気に対する高い評価が多く示されている。こうした組織的な運営姿勢は、園全体の協働性や丁寧な保育の実践につながり、一体感のある運営基盤として機能している。
地域の行事参加や年長児交流は充実している一方で、他学年も地域の人と関わる経験を持てるようにしたいという意識が園内で共有されている。これまで積み重ねてきた取り組みをいかし、幼児・乳児それぞれの発達段階に合わせた関わり方を検討することで、地域の人との触れ合いがより幅広い子どもに広がる可能性がある。地域施設からの協力や町会とのつながりも活かしながら、子どもたちの生活が地域と自然につながる機会を増やしていくことが今後の視点として挙げられる。
毎日の朝と昼の連絡会や全体職員会議、クラス会議、リーダー会議、サブリーダー会議など多くの話し合いの機会があるが、決めごと中心になり、保育を語り合う時間が確保しづらい状況があることを経営層は課題としている。保育観を共有できる場の創出の必要性を認識しているが、時間をとることが難しい状況にある。園としての一体感を備えるためにも、職員間で共通認識を深める仕組みが整えられることを期待したい。
園長は日々のコミュニケーションを通じて園の目指す方向性を伝えているが、中長期計画としての文書化は行われておらず、園の将来的な姿が具体的に共有されにくい状況にある。現在の運営は職員の協力体制に支えられており、若手職員の育成や人的体制の持続性を考えるうえでも、園としての中長期的なビジョンを可視化することが有効である。年度目標や組織目標は共有されているものの、将来的な見通しが明文化されることで、職員が自身の役割や成長の方向性をより把握しやすくなり、組織運営の一体性を高める基盤となる。
回答 24世帯/対象 91世帯
回答率 26.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 68/72回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/24回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 96/120回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 66/72回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 54/72回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 24/48回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗