保育の内容
「はい」 146/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 52回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 8回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の理念や目標、方針をもとに新保育所保育指針に則って全体的な計画を作成し、それらを踏まえ各年齢ごとの年間・月間・週間指導計画を作成している。指導計画については毎月の職員会議で報告し合い、意見交換や情報共有によって月や週の反省を行いながら次期の計画に反映させることにしている。また、乳児は月間指導計画に個人別の指導計画を明示し、一人ひとりの状況に応じた保育が実践できるようにしている。幼児については必要に応じて、個人別の指導計画を明示している。保護者へは年初の保護者会での説明や資料を配付して理解を促している。
「すくわく事業」を活用し、園全体で「自然」をテーマにした探究活動を展開している。0歳は光、1歳は風というように年齢に合った素材から興味を引き出し、幼児クラスでは近隣施設のプロジェクト講師と連携することで、子どもが身近な自然に目を向けるきっかけを生み出している。4・5歳児はその気付きをバス遠足(昭和記念公園)につなげ、実際の自然環境の中で新しい発見を重ねている。園内外の経験が相互につながることで、子どもの学びが深まり、自然への関心が継続的に育まれている。
園長が地域の関係団体や近隣施設とのつながりを積極的に広げ、地域情報の収集と子どもたちの交流機会の創出に寄与している。町内会行事への参加や近隣小学校の運営委員としての活動、隣接施設の管理者との連携により、地域の動向を把握し園内に共有する体制が整っている。また、近隣の保育施設や学童との関係が深まり、異年齢交流や地域イベントへの参加が定着してきている。地域資源を保育に活かす姿勢は園の特色となっており、子どもにとって身近な場所で多様な経験を積める環境づくりにつながっている。
日頃から保護者が相談したいときにすぐに対応できるようにしており、子どもの様子を園全体で把握できるように職員は子どもたちの話を聞く機会を大切にしている。ただし、多様な要望があるので保育園のルールの中で柔軟に対応し、職員は同じ気持ちで対応することが求められる。職員全員が同じ方向で対応しつつ、気持ちをまとめていく努力は必要であることを認識している。保育園について、さらに保護者に興味を持ってもらえるように、「子どものこと」「子育て」などについて情報提供や発信の仕方を工夫することを課題としている。
子どもの発達段階に合わせて無理なく参加できるよう、行事内容に工夫がされており、幼児はやりたいことを活動に反映しながら楽しんで取り組める環境が整えられている。0・1歳児にも、親子で一緒に参加できる活動の機会が設けられている。一方で、乳児クラスにももう少し行事に参加できる機会があるとよいという声が寄せられており、低年齢の子どもたちが参加しやすい内容や、保護者に成長を見てもらえる機会を広げていくことについても検討されたい。
港区の中長期ビジョンを参考にしながら年度計画へ反映し、「世界一幸せな子育て」の実現に向けて取り組む姿勢を持っている。しかし、現在は園の中長期計画が書式として整備されておらず、組織としての方向性が文書化されていないため、職員へ共有されにくい。園長が見通している将来像や園としての重点課題が計画として示されることで、職員が一貫した視点を持ち、日々の業務や育成計画に結びつけることが可能となる。地域の動向把握や区のビジョン理解といった既存の強みを生かし、園の中長期的な方向性を文書として整理することが求められる。
回答 52世帯/対象 79世帯
回答率 65.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 146/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 50/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 232/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 145/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 130/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 72/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗