保育の内容
「はい」 217/234回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 76回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 73回答
- どちらともいえない
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
コロナ禍での制限下、保護者にとっては、子どもが園内でどのように過ごしているか、分かりにくい状況があった。これらを改善するため保育記録(ドキュメンテーション)を活用し、写真とコメントによってその時々の子どもの状況を伝えている。また、過去の記録もファイルに綴じ、いつでも閲覧できるようにしている。掲示方法にも保護者からの要望を取り入れ、一箇所にまとめたり、週の活動予定を丁寧に表示している。その結果、保護者が他のクラスの活動も知ることができており、我が子の成長への期待につながっている。
園庭での砂・泥遊び、公園の散歩等、戸外遊びを充実させている。3階建て園舎内の移動は階段で行い、テラスデッキや廊下、ホールを有効活用し、室内でも運動遊びができる工夫に努めている。更に、外部講師による保育プログラムを多様に組み入れている。年長児は、タグラグビーでボールに触れゲームを楽しみ、ルールを守り、気持ちの制御や協調性を育んでいる。幼児は、運動プログラムで鉄棒や跳び箱等、年齢発達に応じた体の使い方を段階的に習得している。リズム運動では、ピアノの曲に心身を協応させ、乳児から楽しんで身体機能を促している。
園では、行事や日々の保育活動について、保護者にアンケートをとり、常に改善に取り組んでいる。園だよりにアンケートの結果を公表し、保護者の意見については、しっかりと返答している。そして、保育の改善に活かしている。具体的な改善の例として、いままで各年齢クラスがそれぞれ異なる場所に表示していた一日の様子を、玄関前の壁面に一緒に掲示し、全体の活動が分かるように改善を図っている。保護者の意見に園が真摯に対応し、利用者アンケートからも分かるように園や職員に対しての高い満足が得られている。
職員の資質向上に向けて、様々な研修を用意し、実施している。また、e-ラーニングでは、正規職員のみならず会計年度任用職員を含め、全員が業務の基本となる課題(情報セキュリティー、ハラスメント、安全管理等)を受講し、必要な水準の維持を図っている。さらに、きめ細かい新人サポート行うための研修も受講している。一方、外部の専門家による園内研修はコロナ禍によって中断となっている。今後、外部研修を実施していくことによって、さらなる専門知識の強化と、問題解決へのプロセスを学ぶ機会を作っていくことに期待したい。
子どもが一人でも遊びこむ環境や、子ども同士の自発的な遊びが広がる環境をテーマに、経験者と若手のグループ別園内研修に取り組んでいる。子どもの好きな遊びを検証し、制作やままご遊びの素材を充実させ、仕切りの工夫でコーナー作りをしている。子どもの目線で遊具を設定し、自発性を促す言葉がけや、自信につながなる個別の援助に努めている。今後は、生活面においても子どもの主体性を育む保育を充実させていくことに期待したい。色々な生活の場面において、子どもがより主体的に関わるような、働きかけを工夫していくことに期待したい。
園では、2年前より業務支援システムを導入している。しかし、子ども一人ひとりの記録や保育活動の記録は、ITCを利用した記録媒体と、以前からある紙記録が混在している状況となっている。子どもの個人記録については、しっかりと記載されており、適切に管理されている。各月ごとに区にも報告書を提出している。今後、さらなるICT化を図ることで、ペーパーレス化や職員間の情報共有を促進し、業務効率向上につなげていくことが期待される。今後の園内での検討に期待したい。
回答 78世帯/対象 113世帯
回答率 69.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 217/234回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 70/78回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 319/390回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 212/234回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 195/234回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 106/156回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗