保育の内容
「はい」 183/192回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 64回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育参加は各クラスで実施し、両親での参加も受けている。父親の育児参加が広がり、保育参加を数回希望する等、保育への関心が高まっている。参加する保護者に絵本を読んで貰う等、保育体験ができる工夫をしている。また、給食試食会を通して、食育の取組みの理解を図っている。保護者の協力で、感想文をクラス掲示板で共有している。0歳児は、子育てに関するテーマで、保護者同士が助言や励ましのメッセージを付箋に記入し、それを掲示している。自由参加で負担感がなく、育児のヒントや情報共有を図るツールとなり、保護者交流の場となっている。
園では、子育て情報や保育園の事業情報を発信している。サービス情報は自治体ホームページに掲載し、園だよりを近隣の保育園や関係機関などに配布するとともに、園の掲示板に掲示している。特に、家庭で子育て中の親子を対象にした「保育園で遊ぼう」事業では、個別相談に応じ、職員が参加親子に沿った子育て情報を提供している。また、保護者には、連絡アプリや日常の対話を通じて、子どもの様子や連絡事項などのタイムリーな情報を提供している。これらの取り組みを通じ、分かりやすい情報提供に努め、地域の子育てを支えている。
職員のキャリアプランや希望を把握するため、年3回の自己申告を通じて園長面談を実施している。この面談では、業務に関する話だけでなく、個人の相談に応じたり、アドバイスを行うことで、職員の働く意欲向上につなげている。また、区の保育研修体系に基づき、新任、中堅、主任・副主任・リーダー、園長・副園長といった階層別の研修計画を策定し、職員が必要な知識やスキルを学べるようにしている。正規職員だけでなく、会計年度任用職員も研修を受けやすいよう研修時間を確保し、人事課主催の研修や悉皆研修への参加を推奨している。
幼児保育室はオープンスペースを仕切り、4、5歳児は日頃から自然な交流をしている。子どもの興味関心に応じて、制作や机上の遊び、絵本、ままごと遊びなど、コーナー作りも工夫をしている。けん玉やあやとり、折り紙、お絵かき等、継続する力を育んでいるが、一方、ブロック等、時間をかけて作り上げる遊びの継続を課題としている。作品を置く棚や場所がないため、お迎えの保護者に見せて片付けたり、制作物は持ち帰ったりしている。子どもが、少し難しい作品に挑戦する気もちや、根気よく創りあげる環境づくりへの取り組みに期待したい。
園では、リーダー会で園の課題について話し合ったり、プロジェクトに全クラスから代表職員が参加することで多様な視点を取り入れている。こうした過程を通じて、職員各自のが主体的に取り組む意識を高めるよう努めている。今日の保育に求められる主体性や自主性といったテーマを日々の保育の中で実現していくためには、職員の主体性を一層発揮させていくことが必要と思われる。今後も、特に若手職員が自ら考え、積極的に行動に移していくことができるような機会の創出や運営方法について工夫を重ね、職員の成長に繋げていくことに期待したい。
園では、OJTグループとして、環境、中庭の使い方、業務改善、散歩の安全性の各テーマについて職員同士で話し合いを重ねている。それぞれのテーマで、子どもの成長発達を促し、安全に保育を行い、職員の負担軽減につながるように意見を出し合っている。なかでも業務改善については、記録作成など事務作業の効率化につながる時間の使い方が課題となっており、職員全体の意識改革も必要となっている。2月に検討の成果をまとめて発表するということになっており、各テーマで保育や業務の改善に役立つ対策を練り上げ、実践していくことが期待される。
回答 64世帯/対象 105世帯
回答率 61.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 183/192回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 59/64回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 274/320回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 170/192回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 154/192回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 78/128回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗