保育の内容
「はい」 187/204回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 68回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 68回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
新型コロナ禍による登園自粛や、園内での行事の見直しなどで保護者と園の関係が薄れる心配があった。このような中、園はさまざまな取り組みを行った。「自粛明けにウェルカムボード」を作成して、子どもたちを歓迎したり、長期休園児には直接電話をかけて近況を聞き、再会を楽しみにしている旨を伝えたりした。いっぽう、乳児クラスでは親子写真と子ども本人の写真をワンセットにしてクラスアルバムを作成した。職員も保護者もお互いに顔を覚える効果があった。職員が全員でアイディアを出し合った結果による成果と言える。
「友だちと協同しながら様々な活動に主体的に取り組み、関係性を深める」という目標を年長児の成長した姿として捉えている。主体性や考える力を育てるため、日々の保育活動を充実させている。年長児においては、同じ遊びが継続できるように、自分の顔写真カードを遊具などの構成遊びの作品に置き、子ども自身が納得のいくまで作品づくりをしている。また、子どもは、商店会のパン屋、花屋などのお店にインタビューや写真を撮りに行き、まとめた記事を掲示している。園周辺の地図づくりにも関わるなど、子どもの主体的な行動の成果が窺われる。
地域との交流が盛んで、地域に根付いた園となっている。例年は、同建物内のいきいきプラザで開催される影絵教室に参加したり、園の側道にお年寄りと一緒に花の苗を植えるなど、地域の方々と交流を持っている。地元商店街との交流もあり、お店に年長児がインタビューに行き、「街先生」として様々なことを教えてもらう機会を設けている。園における保育の質向上のために、職員の研究発表の場を設け、今回は地域との交流をテーマにしている。来年度の発表に備えて、地域交流に関する園の取り組みをまとめ、さらなる活動の充実を目指している。
保護者に向けて保育内容を伝えるため、連絡ノートや連絡ボードを活用している。入園のしおりにも全体的な計画を掲載し、週案も各クラスに掲示しているなど、保育について保護者と理解を共有しようとしている。しかし、週案は日々の活動内容のみで、連絡ボードに記述された内容は、子どもの活動の様子に留まっているのが散見された。これまで以上に活動内容や子どもの様子に加えて、どのようなねらいや意図のもとに保育が進められているか、について簡潔な言葉で伝えることにより、園で取り組んでいる保育がより保護者に伝わりやすくなると思われる。
待機児童の解消が図られた中、保育園の役割である「子ども子育て支援」の一環として、保育園に於ける保育の質の確保等の他、子育て家庭の支援等も、その役割として挙げられている。その一つに、「緊急一時保育」がある。区内在住で、病気や介護等で一時的保育ができない保護者の支援がねらいとなっている。当園に於いても、その制度に則って、受け入れを行っている。しかしながら、さまざまな理由によって、その要望に応えられない場合が多くある。子育て支援の立場から、更なる受け入れに向けた検討に期待したい。
園では、園長や副園長が個別指導計画や記録の内容について確認をして、より良い計画・記録が作成できるように取り組んでいる。そのような中で、これまで手書きで作成していた個別指導計画や記録を、記録システムでの作成に切り替えている。しかし、システムの仕様上の問題から、個別記録の閲覧などにおいて手間がかかる事態が見られている。今後は、記録システムの仕様についての見直しを進めるなど、ICT化の利点を生かして効率的な情報管理・活用ができるようにしていくことが期待される。
回答 68世帯/対象 97世帯
回答率 70.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 187/204回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 57/68回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 279/340回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 173/204回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 174/204回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 89/136回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗